おいでやす
この度、
公式ページ上で、マンシーニ選手のインテル入りが、
正式に発表されました。
ミラノにやって来たブラジル人と言えば、お隣も・・・。
§キミは、ジョゼ・インテルでは初の加入選手となるワケだけど、
ジョゼさんの印象はどんな感じだった?
「印象は良かったよ。
さっき会ったばかりなんだけど、
とても穏やかで素晴らしい人だ。
インテルのためにチカラを合わせて、重要なタイトルをゲット出来るといいね。」
§キミは、ローマの選手だったワケだから、
ずっと、外からインテルを見てたんだよね?
インテルは、ホントに強いチームだと思うかい?
「ここ2,3年のインテルを見れば、強いチームだってことは一目瞭然さ。
スクデットだって2連チャンでゲットしてるし、ホントに恐れられているチームだんだ。
特上選手が盛りだくさんで、フットボールのことも良く理解している。
それに、更にチームが強くなれるよう援助してくれる偉大な監督さんもいるんだからね。」
§キミとローマが、ギスギスしだしたのは、いつ頃からなの?
「正直言うと、僕にもよく分からないんだよね。
その辺のことは、代理人に任せっきりだから。
僕のクチから言えることは、
インテルが僕に興味を示してくれているって聞かされたとき、
僕の心がウキウキしたってことだけさ。
ややこしい話は、代理人に聞いてくれよ。」
§キミがイタリアに来て始めてのチーム、ヴェネツィアでは、フルバックをしていたよね。
ところがローマでは、ウインガーやらストライカーやらで、
ガンガン攻撃をする役割になった。
その辺の経緯を教えてくれるかい?
「ヴェネツィアでプレーしたことは役に立ってるよ。
セリエBでプレーすることで、多くのことを学んだからね。
セリエBとセリエAは、全く違ったチャンピオン・シップなんだ。
ヴェベツィアでプレーしたことに、後悔の気持ちは全然ナイね。
ブラジルからイタリアに来たばっかりの僕にとって、あれはあれで凄く重要な体験をしたと思ってるよ。
ただね、寒かった・・・。
40度もあるブラジルから、マイナス6度の北イタリアに来たんだからね。
だけど、気分はルンルンだったよ。
フルバックのポジションでプレーしたのは、コーチの指示だったんだ。
僕は、常にコーチに敬意を払ってきたし、義務も果たしてきたつもりさ。」
§ジョゼさんは、ウインガー仕事を重要視すると思うけど、
キミは当然ながら、その仕事を担うことになると思う。
責任を感じるんじゃない?
「そうだね。
自分自身にとっても、チームメイトにとってもね。
だけど僕自身、サイドでプレーすることが好きだから、
ジョゼさんがウインガー仕事を重要視するって言うのならば、
それはそれで好都合な話さ。
とは言え、他のポジションでだって仕事をするよ。
とにかく、インテルのチカラになりたいんだ。」
§ローマ時代には、
スーペル・木っ端や木っ端イタリアといったショボイタイトルをゲットしてきたけど、
インテルでの夢はなんだい?
「まず第一に、良い仕事がしたいね。
モチロン重要なタイトルだってゲットしたいよ。
スクデットをインテルに取り戻したいって思ってるし、
大耳だってゲットしたいさ。
僕達は、僕達の目標を目指して努力するだけだよ。」
§ジョゼさんのような偉大なコーチ、
そしてフィーゴのような偉大な選手と共に働くことについてはどう思ってる?
「ジョゼさんみたいに偉大なコーチと仕事するチャンスに出会えて、
とても嬉しく思ってるよ。
それに、多くの責任を感じることになる
インテルのようなクラブでプレー出来ることも嬉しいしね。
上手くやれることを期待してるよ。
フィーゴは、バルセロナや白巨人でプレーしてきた偉大な選手だ。
彼のような選手とチームメイトになれるなんて
嬉しいに決まってるじゃないか。」
§皇帝とも仲間になるんだね?
「皇帝は、何かと問題を抱えていたけど、
それに打ち勝った偉大な選手さ。
ブラジルでは、とても上手くやっていたし、
サンパウロの得点王なんだ。
皇帝の品質は、最高級クラスだし、
きっとインテルにとっても、重要な存在になってくれるだろうね。」
§ローマでの最後の数ヶ月間は、戸惑いを感じてるようにも見えたんだけど?
「白巨人と対戦したときに、足の甲を痛めてしまったんだ。
20日間も、修理工場に通い詰めになってしまって、
練習も出来なかったから、調子が狂っちゃったんだよね。
だけど、ローマでは幸せだったよ。
ローマやファンのみんなには、感謝したいと思ってる。
素晴らしい5年間を過ごさせてくれたローマには、感謝感激雨あられさ。」
§キミのインテル初仕事が、
スーペル・木っ端のローマ戦になりそうだけど?
「とても重要な一戦だね。
上手くやって、僕らが勝つことを望んでいるよ。
ミラノに、素晴らしいカップをお持ち帰りしたいんだ。」
§キミが一番ゴールをゲットしてる相手がインテルなんだよね?
「インテルは、僕に多くの幸運をプレゼントしてくれたよ。
今後、更なる幸運をプレゼントしてくれることを望みたいね。」
§ジョゼさんは、大耳にお熱です。
キミにとって、重要なタイトルは何?
「全てのタイトルが重要さ。
狙えるタイトルは、全部ゲットしたいと思ってるけど、
その中でもやっぱり大耳は特別だね。
だけど、大事なことは自分達の仕事をしっかりやることなんだ。
そうすりゃ、結果はついてくるよ。」
§昨シーズン、ローマの選手達は、
「インテルは、審判に助けられている!」なんてグダグダ文句を垂れていたようだけど?
「僕は今、インテルの選手なんだ。
ローマ時代のことは、過去の話さ。
僕のアタマの中は、新しいシーズンのことだけなんだよ。」
