スケールがデカイ
-ジョゼ・モウリーニョ・コーチ談-
「イタリアのクラブは、勝者のメンタリティーを取り戻して
戦わなければいけない。
例え試合に負けたとしても、
誰からも批判されることのないフットボールを
見せなければいけないんだ。
ファン自身も責任を持たなければいけないし、
警察との関係も変えていく必要があるだろう。
死であったり、暴力であったり、
アウェー・ゲームを見に行けないファンを目にしてきた。
国外では、イタリアのフットボールに対し
良いイメージがないんだよ。
私は、油屋のベンチが
ファンから3mしか離れていなかったことを忘れてはいない。
父親と息子、女性や子供、家族が揃って見ていた。
恐れることのないフットボールが、そこにはあったんだ。
カルチョを変えることが出来れば、私としても誇りに思えることだろう。
モラ会長?
彼は、インテルと共に人生を歩いてきた人物だ。
子供の頃から、ず~~っとね。
だが彼は、決してインテルを自分の物としては話さない。
彼にとってインテルとは、ファンみんなのものなんだよ。
油モビッチも油屋を愛していたが、モラ会長とは月とスッポンほどの差があるんだよ。」
