コラッ、トッティ! | ジャックのインテル報告書

コラッ、トッティ!

イタリア方面では、案の定審判問題が取り沙汰されているご様子で。

この先、インテルにとって不利な判定が増えないことを願いたいですな。


-ステファノ・ファリーナ氏談-

「VTRでカンビアッソ選手のゴール・シーンを見ました。

私のジャッジが間違っていたと認めざるを得ないでしょう。

私が、電光石火の早業でピッチから逃げ去った方法が、

一番の良い選択だったとは思いません。

ただ、あの時は

ああすることが正しいと思ったのです。

試合後、握手を交わすというフェア・プレーの精神に私は共鳴しています。

ただ、試合終了後

いかなる論争も起こしたくないという思いがあり、

私は、すぐさまピッチを後にしたんです。」


-ピエルルイジ・コッリーナ審判選定委員長談-

「今の審判達は若い子が多いです。

ですから、多少ミスがあるのも仕方がないと言えるでしょう。

今後、良くなるものと確信していますよ。」


-クラウディオ・ロティート会長談-

「審判だって人間なんだから、

間違いを犯す事だってあるさ。

ただ、頭ごなしにキャンキャンと文句を言うのではなく、

もう少し静かに問題に取り組むべきだと思うのだがね。

確かに私もイチャモンをつけたよ。

だがそれは、規則というものに対する敬意を促進するために言ったんだよ。」


-ロゼッラ・センシ女史談-

インテルは、とても強いチームよ。

だから、審判に助けてなんか貰わなくたって大丈夫よ。

とにかく私達は、落ち着くべきね。

確かにカンビアッソのゴールは、ミスジャッジだったと思うわ。

でも論争を起こすのはヤメにしましょう。

ローマが追撃していることが順当なように、

インテルも首位に相応しいチームだと思うもの。」


-フランチェスコ・バカ王子談-

「精神的な問題だろうな。

誰だって、インテルを相手にミスを犯したくないと考えるものさ。

だから、審判連中も神経質になってるんだろう。

だけど、こうも頻繁に続くと

ちょっとアタマを傾げたくなるのも事実だよな。

ちょっと前の縞馬がそうだったようにさ。

いやいや、別にインテル縞馬と同じことをやってるって言ってるワケじゃないぜ。

そんなイカサマしなくたって、十分強いチームなんだからな。

審判だって90分間、ノーミスでジャッジすることは難しいだろうし

間違いを犯す事だってあるさ。

でも、いっつも同じチームに対して有利な判定が出てしまうと、

ちょっと考えたくもなっちゃうよな。

1週間、一生懸命練習したって、

結局勝利はインテルが持って行っちゃうんだから。」