メディアは怖い
「カリスマさんは、多くの偉大な選手を抱えている。
でも僕らは、この競争に応じなければいけないんだ。
ピッチで素晴らしい活躍を見せて、
練習でも頑張って
カリスマさんの信用を得なければいけないんだよ。
プレーできない状況を嬉しく思う選手なんていないし、
調子が好いときなら、
監督の考えが間違ってるなんて思ってしまうかもしれない。
だけど一番大事なのは、
カリスマさんからお呼びがかったときは、
プロの選手として、
上手くプレーできるように努力することなんだ。」と、
それはそれは大変立派なコメントをしているクレスポ選手ですが、
本日の「tribal footb〇〇l」の記事では、
「僕はプレーする機会が減っている。
この状況を幸せだなんて思えるはずがない。
僕を選ばないカリスマさんは間違っているよ。」と、
えらくかいつまんで報道しておられてブッたまげです。