アルヘン王国
-マッシモ・モラッティ会長談-
「サネッティは、完璧なキャプテンだよ。
ブルディッソは、偉大なディフェンダーになる
可能性を持っている。
カンビアッソは、なんでも出来る選手だし、
クレスポは、驚異的なストライカーだ。
クルスは、いつだって仕事人だし、
ソラーリだって、ピッチに立てば素晴らしい仕事をしてくれる。
私にとって一番最初のアイドルは、アントニオ・アンジェリッロだったんだ。
彼は1957年にイタリアに来たんだが、
その時、私はまだ12歳だったよ。
残念ながら縞馬に行ってしまったけど、
私の父は、オマール・シヴォリを獲得したがっていたんだ。
アルヘンの選手は、テクニックがあって私は好きなんだよ。
性格も素晴らしいし、イタリアのライフ・スタイルにもすぐ適応してくれる。
何かを勝ち取ったというワケではないが、
クーペル・コーチにも良い思い出があるよ。
2002年に、寸前のところでスクデットを逃してしまったが、
クーペルのミスだったとは思っていない。
そして私は、相変わらずメッシーを欲しいと思っているんだ。
もう随分と長い間、彼から目を離せずにいるんだよ。
世界中で最も面白い選手の1人だからね。
だがバルセロナは、全くもって売る気などないようだから、
これは私にとって、夢のままなんだがね。」
