試合後のコメント | ジャックのインテル報告書

試合後のコメント

パレルモ戦後のコメントです。


-ロベルト・マンチーニ・コーチ談-

「我々の前半のプレーは、ありゃま?って感じでしたね。

やりすぎ!ってぐらい、ピッチ全体に広がってしまいまし、

みんな好き勝手に動いていましたから、

パレルモの連中が自由にプレーできる状況を作っちゃいました。

適切な緊張感てものが無かったんじゃないかな。

ところがどっこい、後半のインテルは別物でしたよ。

みんな違ったアプローチを持ってリスタートしましたし、

コンパクトになりましたから、パレルモの連中は

手も足も出なくなりましたからね。

ダメダメ・モードから、見事に蘇りました。

我々は良い選手が揃っていますし、

いつだって流れを変えることが可能だって思っちゃうんですよね。

これは、今後お勉強しなくちゃダメな点です。

チャンピオンズ・リーグに出れるか出れないかの瀬戸際にいるようなクラブが相手ですと、

集中ってのが重要になるワケですね。

チャンピオン・シップでの独走状態は、

我々に少なからず心理的に影響を与えてくれています。

イタリアのクラブってのは、

どいつもこいつも組織化されていて難しいもんなんですよ。」


-ルイス・フェリペ・マデイラ・カエイロ・フィーゴ選手談-

「いきなり先制点を喰らってしまって、

お粗末なスタートになってしまったね。

こういった状況をひっくり返すのは難しいものなんだよ。

前半終了間際に2点目を喰らっちゃったんで、

更にあちゃ~てな状況になってしまったからね。

我々は、ちょっとばかしミスを連発してしまって

パレルモに多くのスペースを与えてしまったようだ。

そんなワケで、ハーフタイム中に緊急会議を開催したんだよ。

カリスマも、グダグダとお説教していたしね。

そういったワケで、我々は状況を打開しようとピッチに戻ったんだが、

見事に成功することが出来たね。

お別れ?

長年、ハイレベルなプレーを続けてきたが、

トップレベルのフットボールとはサヨナラだ。

なんだかんだと言ったところで、歳も歳だからね。

去り際というのも考える必要があるってことさ。

とりあえず今はスクデット獲得という目標に向かって進むだけだね。

待ち遠しいかって?

より確実になったのは確かだが、前祝いってのは好きじゃないんだよ。」


-ハビエル・アデマール・サネッティ選手談-

「前半のインテルはお粗末なものだったけど、

前半のインテルが、なんちゃってインテルだってことは知ってましたよ。

後半は、前半のインテル

なんちゃってインテルだってことを証明したかったんだ。

後5分、時間があれば勝つことも出来ただろうね。

今は、ローマ戦のことで頭がいっぱいだよ。

出来る限り早くスクデットを決めることが重要だからね。

キックオフの時間については、

イチャモンの1つもつけたくなりますが、

いよいよ世紀の瞬間が迫ってきたワケです。

僕は、この日を12年間待ち焦がれてきたんだ。

多くの苦しみとインチキが過ぎ去って

僕達が値する時が来たんだよ。」


-アドリアーノ・レイト・リベイロ選手談-

「いつもと同じように、

勝つ気満々でピッチに走り出せてなかったのかもね。

僕はピッチの外でも間違いだらけの人生を歩んでるけど、

今日のインテルも間違いだらけで、

パレルモに自由を与えちゃったみたいだね。

レルモは、僕らに問題を与えることに成功したと言えるよ。

僕は変わることが出来ていないけど、

後半のインテルは、別のインテルだったよね。

コンパクトになったし、強さを示すことに成功したんだ。

この試合の前半のような戦いは、

今シーズンのチャンピオン・シップじゃ見せたことがなかったよ。

だけど、後半のような緊張感を持っていれば

いつだって上手くやれるんだ。

僕もプライベートで緊張感を持たなくちゃね。」


-フリオ・リカルド・クルス選手談-

「素晴らしいゴールを決めることが出来たよ。

解説の人も言ってたように

フィーゴさんのクロスが絶品だったからね。

僕もなんとか合わせることが出来たんだ。

チームは、後半に逆転したい!って願っていたんだよ。

さすがに儚い夢で終わってしまったけど、

チャンスはあったと思うよ。

3点目が取れなかったのは残念だったね。

水曜日は、ローマに勝って

スクデットを決めちゃいたいね。

僕達は、ティフォージのみんなと喜びを感じたいんだ。

そのためにも、ピッチの上でスクデットを獲得しなくちゃいけないね。」