試合後のコメント
カリアリ戦後のコメントです。
「とても重要な勝利をゲットしましたね。
ローマがエンポリ相手にズッコケたんで、
ドカ~ンと14ポイントの差がつきましたけど、
スクデットは、まだ決まったワケじゃないと一応言っておきます。
一応ね。
我々は、いい感じでリードしていますし、
このリードは彼らにとっちゃ、ひぇ~って感じでしょう。
しかし、我々も集中を切らすワケにはいきません。
このリードを有効利用してですね、
アクセルをガンガン踏み続けて行こうと思ってるんです。
私も過去には、最後の最後で大ドンデン返しを喰らって
痛い目に会った事がありますから、
最後まで集中する必要があるワケなんです。
ズラタン?
彼は、2週間試合から離れていましたし、
10日間ほどマトモな練習もしていませんでしたから、
ベスト・コンディションという感じではなかったですね。
フィットネスを取り戻すといった意味で、
今日の復帰は重要だったと思いますよ。
今日の前半は、両チームとも良かったね。
後半にも15分ほど、アップアップさせられる場面がありましたけど、
みんな良くやってくれましたよ。
まあ、試合っていうのは何が起きるか、わかったもんじゃありませんから、
1-0のリードっていうのは、常に慎重でなくちゃダメなんです。
バレンシア戦?
彼らは、次から次へとサクサク怪我人を出しながら
素晴らしい結果を残してきたチームなんです。
それに、修理の終わった選手が帰ってきていますからね。
この頃のバレンシアときたら、良かったり悪かったりと
まるで人事とは思えない波の激しさがありますが、
4人の強力ストライカーと、2人の中心的ミッドフィルダーと
鉄壁ディフェンダーを持ち合わせていますし、
厳しい試合になると思いますから、
我々は慎重にならなければいけませんね。」
「今日のスタジアムの空気ときたら
最高だったよな。
やっぱり、ティフォージの前でプレーしてなんぼなんだよ。
楽しい1日を過ごせたね。
基本的にオレ達は、勝利ってものにしか興味ね~んだよ。
そんなワケだから、欧州連チャン記録を塗り替えてやったってことにも
当然ながら満足してるさ。
修理も終わって、復帰できたことも満足だしな。
ホントは復活祝いに、ドッカ~ンとゴールを決めてやりたかったんだけど、
そう、いつもいつも上手く行くとは限らね~や。
そういや、ローマのヤツら
エンポリに叩きのめされたらしいじゃね~か。
確かにオレ達は、有利なんだろうけど、
チャンピオン・シップは、まだまだ続くワケだし、
最後まで集中して行くつもりだよ。
たまには、謙虚にならね~とな。
バレンシア戦?
まあ、チャンピオン・シップとは一味違うもんだけどさ、
チャンピオン・シップと同じように、上手くやるしかね~んじゃないの。」
「ゴールは決めるわ、チームは調子いいわで、
そりゃ満足な気分にもなりますよね。
おまけに、16連チャンなんですから。
そう簡単にできる芸当じゃありませんよ。
僕のゴール?
あれは、ズラタンのアシストが良かったんだよ。
後半に、ちょっと厳しい場面がありましたね。
同じレベルをキープするのは難しいんですよ。
だけど、今日はリスクも犯さなかったし、
そのことが重要なんだと思います。
個人的な話で恐縮なんですけど、
僕は、インテルに自分のチカラを捧げたいと思ってるんだ。
だってインテルは、僕が苦しいとき
理解してくれたし、助けてくれたクラブなんだからね。
16連チャン?
歴史上の人物に名前を刻むことができて嬉しいよ。
だけど一番重要なのは、
みんながこの結果に貢献したということなんだ。」
「2位のチームと
どどど~んと14ポイントも差が広がったんですから、
そりゃ嬉しいよ。
僕らが、ガンガン独走態勢に入って、
他のチームがズッコケ倒してくれたら、願ったり叶ったりですからね。
だけど僕達は、試合前に相手のことを考えることはナイんだ。
考えなくちゃいけないのは、自分達のことだからね。
この調子で独走しまくりで
なんならチャンピオン・シップを潰してやろう!って思ってるぐらいなんだよ。
チャンピオンズ・リーグも再開しますし、
また3日に1試合の地獄スケジュールが始まりますね。
ほんの少しの疲労で、とてつもなく苦しめられたりしますから、
正直キツイですよ。
僕達は、フィジカルの強いチームなんだ。
個人的には、調子も取り戻してきてるし、
来るべき試合に向けて、準備は万端といった感じだね。
僕達は、スタジアムいっぱいのティフォージを必要としているから、
入場制限をクリア出来る人達全員と会いたいんだ。
一緒に苦しんで、一緒に勝ち進んで行きたいんだよ。」



