移籍市場
ブランカ氏です。
-マルコ・ブランカ・ディレクター談-
「世間じゃ、カッサーノだのブッフォンだのグリゲラだの
メッシーだのリュングベリだのって
好き放題言ってくれてますけど、
今のインテルはパーフェクトですし、
欲しいな~なんて思っていた選手は、
もうみんな手に入れちゃってるんですよね。
皇帝?
一生懸命に練習してますし、徐々に怪物に戻りつつありますよ。
あまり急かさず、落ち着いて復活への階段を上って貰いたいですね。
昨シーズンは、皇帝に5000万ユーロなんていう
今じゃ、ミラクルなオファーが届いていましたけど、
今は、いくら位の値がつくんだろうね。
しかし我々は、皇帝がココにいないときにだってバックアップしていましたし、
なんだかんだ言ったって、我々にとって皇帝は貴重な存在なんです。
皇帝自身も、役立たずって言われないように
一生懸命頑張っていますし、
今の皇帝に値札なんて付けられませんね。
2年前に、カンビアッソとジュリオをタダで手に入れたとこから
今のチーム作りが始まったワケですが、
去年は、ダクールとマクスウェルを、これまたタダで、
更にはクレスポまで無償レンタルで手に入れて、
まさしく願ったり叶ったりの丸儲けで大満足ですよ。
で、今年はメデタク完成!というわけです。
選手達には敬意を示しますし、とても良い仕事をしてくれていますから、
メルカートの計画は、一切立てていません。
今のチームに満足していますからね。
何も急ぐ必要はありませんよ。
ローマの補強活動にはビビってんじゃないのって?
他のチームの動向にも目を向けていますけど、
我々は、インテルの強さを信じてます。
まあ、ローマは補強なんてしなくたって、強いチームだと思っていますし、
最後まで、争うことになるでしょうね。
我々のようなビッグクラブになると、
移籍に関わる選手は、そんじょそこらのヘッポコ野郎とはワケが違いますから
慎重になって当然なんです。
一方では、メストやクアッリャレッラのような若い選手にも注目していますけどね。
誰でもかれでも、インテルに入れるワケではありませんし、
我々にとって必要な選手は誰なのかを選ぶ必要があります。
そういったワケでして、インテルはいかなる放出も獲得も考えていません。
ただね、1つだけ例外があるんですよ。
アンドレオッリなんですけどね。
今月の29日までには、決めたいと思ってますよ。」
