手応えアリ | ジャックのインテル報告書

手応えアリ

ブランカ氏とオリアリ氏が、ヴィエラについて

縞馬アレッシオ・セッコ氏とお話してみたところ、

かなりの手応えが得られた模様。


更にお二人は、ズラタントレゼゲについても

問い合わせていた御様子です。


獲られる一方じゃ、かなわないと思ったセッコ氏は、

「代わりにオタクのリカルド・クルスを譲ってくれないか?」と、

聞くだけ聞いてみたようですが、

「それとこれとは別の話です。」と、あっさり却下された模様。





数年前、ヴィエラを黒豚呼ばわりしたことで、すっかり犬と猿の関係にあったミハ爺ですが、

「ワシは、もう年寄りやし、昨日のことすら覚えてないのに、そんな何年も前のこと、忘れてるわ。」と、

遺恨なんてものは、全くナイようです。


しかし、ズラタントレゼゲも欲しいって、どっちに10番をつけさせるつもりなんだ?