場外乱闘
見ていたFIFA規律委員会の方々は、
ゲルマン代表のトルステン・フリンクスの野朗が、
クルス様に鉄拳制裁を喰らわしているシーンを
発見した模様。
これにより、準決勝のイタリア戦は出場停止なんていう処分が
下される可能性があるようですが、
いっそ出場させて、マテ兄貴の餌食にしてやればいい。
<追記>
なにっ!フリンクスの野朗は無実だって??
どうやらクルス様を殴っている決定的シーンが写っているのは「SKY」の映像らしいのだが、
大会公式カメラに写った映像以外は、証拠にはならないらしい。
EURO2004で、トッティの唾吐き事件はデンマークのテレビ局の映像だったらしいのだが・・・。
こうなりゃフリンクスの野朗は、チリッロのように通路で兄貴に潰されればいい。
<追記の追記>
FIFAは、やっぱり処分しようか再検討している模様。
もう、どっちでもいいや。