たまにだけどカラオケスナックに行くことがある。

せっかくスナックに来たのだからお姉ちゃんとのトークを楽しめばよいものの、やっぱりカラオケが置いてあるとついつい歌いたくなってしまうものだ。

お姉ちゃんのお相手は一緒に来た仲間におまかせして自分はカラオケに専念…という流れにいつもなる。

でも他にもお客さんがいるから、空気を読みながらセーブをしつつ…。

でも、今行き付けになっているスナックに初めて行った時は全然周りを気にせずに自分の得意な曲をガンガン歌いまくるという状態で…けど、お姉ちゃん達は優しく対応してくれたのでした。

それから何度か行くうちにレパートリーの多いそれなりに歌えるオッサンとの認識が芽生え始める訳です。

すると、そのうちカラオケのリクエストが来るようになる。

いざリクエストされた曲を歌おうとすると、世間的にメジャーな曲にも関わらず案外知らなかったり、有名アーティストの曲だけど世間的に認知度が高くないお姉ちゃん的に思い入れが強い曲なんかだったりする。

当然、その場では歌えないから(歌えそうな曲もあるけど完成度低いから歌えない事にする)
『次に来たとき歌ってネ♡』
となる。

結局カラオケ好きの性分が出てしまい、次回までに覚えてあげて披露するというパターンに。

まあでも、これが商売上手なお姉ちゃんの作戦なのでしょうネ。

その罠にまんまとハマっているという…。

実は先日そのカラオケスナックに行ったのだけれど、調子に乗ってカラオケを歌いまくっていたら、いつもより多めの料金を請求されたのでした…orz