こんにちは、アリソンママ👩です。

私が長年お話している、
「英語教育、特にリスニングとスピーキングは10歳までに」はある意味、プルーブ(証明)されたと思っています。

この最終的な証明は、アリソンが海外トップ校に合格した時なのかも知れませんが、日本語とのバイリンガルという意味では、すでに達成しているかも知れません。

アリソンは、インター時は、それほど上位に食い込める成績ではありませんでした。ショボーン
まあ、純ジャパで海外滞在経験なし、で、よくインターに入ました!程度の英語力でした。

今のアリソンはある意味リベンジものでしょうか?

今、私は児童英語教育の勉強をしています。海外の文献(コースのテーマにある)を読んで第2外国語で英語を学ぶことに対する色々な方の考え方を学んでいます。

人によりその考えは違いますが、やはり幼少期からの英語のシャワーの考え方はマイナスの考えではなさそうです、第2外国語習得者として幼少期からのインプットは脳を更に発達させるそうです。環境を適切にすれば、言語能力はさらに伸ばしていけるそう。

これは、海外(特にアジア圏)の友人の子供たち、または以前の会社の同僚(若い)を見ていてもすでに判明済みです。ウインク

話は戻りますが、
今回、アリソンは、国語も学年でトップクラスになりました!びっくり
(お話したように、インターでは国語は週1で、それも1学年下の簡単な内容です。。)

勉強の仕方も上手になり、短期間でスケジューリング、効率的に学習することで、全科目80%以上の正答率、GPAも4.5以上(実際は更に上です)は可能としました!

今、私は自分の子供だけでなく、塾で教えている子供たちにもこの手法を当てはめています。
決して簡単ではないですが、付いてこれそうな子には、実践しています。

ある生徒は、すでに短期間(10ケ月)で英語ほぼゼロから、現在、準2級学習まで進めています!

子供には可能性は沢山潜んでいる!のです。ニヤリウインクおねがい


ではでは、また!