今の社会のために何が出来るか?
東日本震災後、『エシカル』な消費行動が
広がり始めています。
以前から注目されていた言葉ですが、
震災後,節約、自粛ムードが高まる中で、
被災地支援の寄付やエネルギー環境問題への配慮など、
色々な形の社会貢献に
相当の関心が集まってきています。
本来の社会の姿だと感じます。
エシカルはこうした消費意識と
企業活動や商品・サービスをつなぐキーワードとして
重要な役割をもたらしています。
エシカルとは本来、
『論理的』『道徳的』を意味する英語で、
環境保護や産地での労働摂取の解消、
フェアトレードなどに配慮する姿勢を
表現している言葉ですが、
地球や社会との関わりを念頭に置いた消費行動、
態度を示す言葉として定着してきたものでは、
『エコロジー』や
健康と地球の持続可能性を
重視する『ロハス』などがありました。
『エシカル』はこれらの環境問題や
社会問題全般への配慮を
包括した言葉なのです。
これからは、消費者は
社会への貢献や配慮をした商品への関心を強め
消費行動することが重要になり、
また、デザインをする側からは社会への
貢献や配慮をした空間造りを企画し、
デザインを継続的に行って行かなければならない
と感じます。