ホテルの朝食、レストランの食事

 

宿泊しているホテルの朝食はビュッフェスタイルではなく

メニューから選ぶタイプです。

 

メニューは7種類くらいあるので、順番に試しています照れ

 

一番豪華なCaptain Breakfast下差し

 

Avocado Breakfast下差し

 

The Early Bird Breakfast下差し

 

写真を撮り忘れたものもあるのですが、

どれも結構ボリュームがあり、美味しいですウインク

 

ただ野菜がちょっと不足しがちですかね~

 

ですので昨日の夕食は中華料理屋に行って

大量に野菜を摂取しましたキョロキョロ

 

 

下差しこちらは先日文化村へ行ったときの食事です

ローカルフードの一種ですが、ビーフシチューと

カボチャの付け合わせ、それにパンです。

 

SHOESHOEレストラン

 

ランチセットでしたが、ローカルドリンク付き

名前は忘れましたが、味の濃いジンジャードリンクチュー

結構ストロングでした~

 

 

 

下差しこちらは別日に行った高級隠れ家的なレストランの

魚料理。トラウト(Large)です。

Small、Medium、Large、Extra Largeとあって

最初Mediumを頼んだのですが、「ない」といわれ

Largeにしました~

 

凄いボリュームでしたが、美味しかったです照れ

レストランはこんな感じ下差し

一見なんの変哲もない感じでしたが、

政治家のお偉方(大臣)が続々と来店びっくり

お値段もそれなりにお高かったですアセアセ

 

 

最後に地ビールです下差し

さっぱりしていて飲みやすいOK

 

はい、ということでレソトで食べた料理を

ご紹介しました~また次回!

 

 

 

 

 

 

 

レソトの休日を堪能

 

週末ということで郊外へ

マレツニャーネ滝をみてきました!

マセルから車で2時間半

セモンコンという町の近くにあります

滝の高さは192m

 

レソトで指折りの観光スポットという

ことで、立派なビジターセンターもウインク

 

昔、近くの大学で教鞭を取っていたという

ユダヤ人の一行も来ていましたキラキラ

 

かなり寒いと聞いていたので

ダウンを持っていったのですが

結構歩いたこともあり

そこまでではありませんでした照れ

 

帰りにタバ・ボシウ文化村にも

立ち寄りました気づき

 

伝統的な住居のレプリカや

博物館も併設

 

レソトの象徴であるバソトハット

展示されていました気づき

 

バソトハットは国旗やお札、車の

ナンバープレートにも使われています

 

バソトハットの元になったという

モコロトロ(キロアン山)

たしかにソックリびっくり

 

はい、ということで今回はせっかく

レソトに来たのだから、休日観光を

してみました編、お届けしました!

 

レソト王国のマセル到着! 

 

え?レソトって、どこ??

 

はい、レソトはここです下差し

南アフリカの中にポツンと存在!

1,000m~3,000m級の山脈に位置しています

 

機内からみたマセル上空

 

玄関口はモショエショエ国際空港

なかなかにコンパクトウインク

 

搭乗客は10人ほどでしたびっくり

AIRLINKの小型機。ヨハネスから35分位です

 

マセルはこんな感じです。空港付近の風景

 

空港から街中へ

 

マセルの中心部

 

人口220万人の立憲君主制の国で

先日国王レツィエ3世が来日していました気づき

 

はい、ということで10日間ほど滞在します

 

そういえば今回はキャセイパシフィックの

羽田〜香港〜ヨハネスというルートでしたが

 

香港出発の際、凄い雷⚡️で1時間半出発が

遅れたのですが、ヨハネスでの乗継時間が、

30分しかなくなってしまい、空港の係員に

サポートしてもらって猛ダッシュダッシュ

 

息切れ限界で、死ぬ〜でしたが、なんとか

ギリギリセーフうずまき

 

でも、嫌な予感が的中し、スーツケースが

間に合いませんでしたガーン

 

ただラッキーなことに午後にもう一便あり

それに乗ってました笑い泣き

 

さきほど無事に受け取って一件落着二重丸

 

 

それでは明日からお仕事頑張ります!