私は、基本的には「効率的市場」を支持しておりますが、日本株式に関しては、ある程度理にかなっている「ダウの犬」を基本とした投資法を採用しております。


下記はその銘柄リストです。


*銘柄の入れ替えは1年に1度でOK(毎月銘柄の入れ替えを行う必要はありません)



*銀行株に関しては、業界特有のリスクがあることから、複数銘柄を1銘柄とカウントしたほうが良いと思います。


*NTTとNTTドコモも、NTTがドコモの大株主であることから、2つで1銘柄にカウントしたほうが良いと思います。


2010/5/21
コード 銘柄名 予想配当率 抽出母体
TOPIX Core30 さわかみファンド 野村21
4502 武田薬品工業 4.7  
9437 エヌ・ティ・ティ・ドコモ 3.8    
4503 アステラス製薬 3.7    
8316 三井住友フィナンシャルグループ 3.7  
4704 トレンドマイクロ 3.5    
7974 任天堂 3.3    
9432 日本電信電話 3.1    
7741 HOYA 3.0    
7751 キヤノン 2.9  
8306 三菱UFJフィナンシャル・グループ 2.7