つまり、我々が見ている世界、目の前にある物というのは、初めからその物として存在したわけではなく、何らかの影響・動作を経た結果であり、プロセス(過程)が存在する。
高架橋のコンペの際、そもそもなぜ、高架橋が町を分断するのか、ということを考えたとき、
高架橋ができて、それが壁のように人の動線を分断している状態で、周辺の町が発展してきたから、結果としてまちが分断されているのではないかと、街の発展プロセスの中で、すでに初めから分断されるべくして分断されているのではないかと思い、すでにできた町を、高架橋の土台として取り込み、高架橋を形作るというこれまでとは逆のプロセスを行うことで、その解決ができるのではないかという提案をした。
プロセス逆行すれば、その物の本質・根本的要素にアプローチできるはずであり、みえていなかった形が現れるだろう。
高架橋のコンペの際、そもそもなぜ、高架橋が町を分断するのか、ということを考えたとき、
高架橋ができて、それが壁のように人の動線を分断している状態で、周辺の町が発展してきたから、結果としてまちが分断されているのではないかと、街の発展プロセスの中で、すでに初めから分断されるべくして分断されているのではないかと思い、すでにできた町を、高架橋の土台として取り込み、高架橋を形作るというこれまでとは逆のプロセスを行うことで、その解決ができるのではないかという提案をした。
プロセス逆行すれば、その物の本質・根本的要素にアプローチできるはずであり、みえていなかった形が現れるだろう。