中間体、中間領域は黒川紀章が好んで使う、日本の曖昧で多義的な空間、グレーゾーンを表すキーワード。
中間領域とは、複数の存在をお互いに対立させながら調和し共存させることである。
足して二で割った中性とは異なる。
明確な区分や機能を持たない、多義的、あいまいな存在。
歴史的に日本の町には「広場」がない。
かわりに道が広場の持つ役割を果たし、祭りの場、賑わいの場となる。
交通としての機能、広場としての機能が共存する。
黒川紀章は、中間体を発見する方法として、空間のボキャブラリーを都市のディメンションに転位する方法を提案している。
屋根→都市の屋根
廊下→都市の廊下
壁→都市の壁
...
参考文献:
建築論―日本的空間へ/黒川 紀章

¥2,730
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中間領域とは、複数の存在をお互いに対立させながら調和し共存させることである。
足して二で割った中性とは異なる。
明確な区分や機能を持たない、多義的、あいまいな存在。
歴史的に日本の町には「広場」がない。
かわりに道が広場の持つ役割を果たし、祭りの場、賑わいの場となる。
交通としての機能、広場としての機能が共存する。
黒川紀章は、中間体を発見する方法として、空間のボキャブラリーを都市のディメンションに転位する方法を提案している。
屋根→都市の屋根
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壁→都市の壁
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