レ・ミゼラブル!
なんてね、本当はそんなかっこ良くない。
骨折。
だけなら良かったんだが━━━。
事の発端は3月7日。
この日は1日、仕事の研修があったんだけど・・・
イスを引く時に、イスがひっかかって力を入れた瞬間、
「パキッ」
ちょっと待って、マンガじゃないねんから骨が折れる時って、ふつう音とか鳴らないでしょ。
青ざめた!
特別、痛かったわけでもないが、なぜかその一瞬で「骨折したかも!?」と悟ってしまった。
小学校の時にも、野球のファールボールが左手薬指に直撃して骨折したことがある。
今回は左手中指。
それほど痛くないが中指が腫れてきて動かすことができない。
こ、これは小学校の時に経験した感覚だ・・・。
それにしてもイスを引いて骨折したとか恥ずかしくて人に言えない・・・。
まあでも経験上、1ヶ月ほっとけば治るからまあいいや。
とまあ、こんな具合に頭の中が交錯していた。
いちおう念のために、飲み会をキャンセルして、その日のうちに病院へ直行。
家の近くの病院でレントゲンとって医者に診てもらった。
初めは「病的骨折」って言われて「それ何なん!?」と軽く思っていたが、「腫瘍」って言われた瞬間は、いやーショックやった。
もう、全力できょとんとした。
まさかの!?えっなんでこのタイミング?みたいな。
偏見やけど腫瘍には癌のイメージがあったから。
祖父は癌で亡くなった。
母は子宮筋腫と直腸癌と胃癌にかかったことがある。
その全てを摘出して体重が半減しながらも今もがんばって生きている。
遺伝とかはわからないが、悪いイメージを持っている。
「うちではわからないので総合病院で検査してください」
そう言われたので大学病院に行き検査を受けた。
「内軟骨種の可能性が高いので手術が必要です」と。
腫瘍の部分を取り除いて人工の骨を移植するらしい。
内軟骨種は良性らしいので問題ないのだが、断定してくれないところが若干不安。
つまり、わずかながら悪性の可能性もある。
「まあ、ないだろ」と自分に言い聞かせる。
大丈夫・・・大丈夫・・・大丈夫?
まあ、大げさに言ってるわりには、全然大丈夫やねんけど。
手術は骨折が完治してからということで。
手術は5月24日。決戦は火曜日♪
左手だけの麻酔だから意識がはっきりしてて、ちょっと恐いな。
「神経に触れると電気が走ったような痛みを感じます」←さらっと言うなよ!
白衣の天使♪
みなさんも健康には気をつけましょう。
ではでは、この辺で・・・さよなら。