J1町田、広島のタオル濡らし批判

 
(記事から抜粋)
2位FC町田ゼルビアは9月28日、J1リーグ第32節で首位のサンフレッチェ広島と対戦し、0-2で敗れた。天王山で完敗を喫し、3位に転落。黒田剛監督は試合後に「差」を認めた。また、ロングスロー用のタオルを広島サイドが“ピッチ外”で触った件については語気を強めた。 
 
「抗議はしますけど……やられ放題では(いけないので)。反スポーツ的行為に値すると思う。相手が用意したものに対してそれを隠すとか、袋のチャックを開けて中に水を差し込むとか…これは行為はやってはいけない。それを黙認している周囲もありましたから。正々堂々と守備の対応でやってほしい。ロングスローがあるのであれば、ロングスローの守備での対応力で(相手)チームを阻止するべき。ルールにないとはいえ、そういうことは……。人のもの、相手チームが用意したものなので、そういうものはスポーツマン的な行為として良くない。それを許すと水に何かを入れていいとかになってしまう。止める人が誰もいなかった。管理してほしいなと思います」
 
日本サッカー協会(JFA)は「リーグとしてはタオルを置くことは禁止していない。間隔や枚数に何かを言うわけではないが、両チームがいてこそのものなので配慮はして欲しい。レフェリー側だけでこれはダメというものではなく、自分のチームのベンチサイドに相手のものがあるというのもあっての反応という部分もあると思うけど、すべてについてレフェリーが入るものではないと思う」との見解を示していた。
(以上、記事から抜粋)
 
インタビューを受けた人の国語力の問題なのか、そのまま記事にした記者の問題なのか。悲しいのはこれで読み手側・聞き手側に伝わると思っている話し手・書き手の国語力だ。
 
ほぼ、何を言っているのかわからない
 
 
 

いまだに太陽は東から昇ると信じている大馬鹿者が多い事

 

なんて、言われたらアンタどうする?

 

貴方が

『太陽は東から昇るのは当たり前のことだ』、と言ったら

 

他の人に、

『それはあなたの勘違いだ』と言われた。

 

そんな時、貴方はどうしますか?

 

『太陽は東から昇るのは世界の常識だ』と言い返した貴方は

 

大がつくほどのマヌケ・馬鹿である。

 

自分への勘違いの指摘は、必ず他人からされるものであって

 

自身が気づけないからこそ、勘違いしている状態なのだから。

 

如何に自分が正しいと思っていることでも、必ず、聞き返しが必要です。

 

 

私のどこが間違っていて、勘違いなのだろうか?と。

 

聞き返しをせずに、『私は間違ってはいない』なんて軽々しく言ってしまえば

 

指摘してくれた人は

 

『あぁ、この人にとって私は大した人間ではなく見下す存在なんだ』と思うでしょう

 

他人からの指摘を振り返ることができない人は一生、成長しない。

ビルの建設現場で鉄骨が落下し、下にいた作業員が死亡した。

 

この自然災害によって3名の作業員が死亡した。

 

作業にあたっていた他の作業員はこう語る。

 

『自然とは残酷で無慈悲だ、自然の恐ろしさを痛感した』

 

『重力によって鉄骨が落下した、自然災害とはこうも突然やってくるのか』

 

など、作業にあたっていた現場作業員は口をそろえて自然の驚異を語る。

 

そう、鉄骨を落としてしまった建設作業員は一切悪くない。

 

で、、、合ってる?

 

 

能登の大雨の被害ってあきらかに人類の行いが起因してるよね?

 

温暖化の影響による被害って自然災害なの?

 

ちょっと遠回りして解釈すれば、加害者から被害者面できんの?

 

それ、罪のロンダリングじゃね?

 

それって合法なの?

 

口当たりのよい発言をしてれば災害って無くなるの?