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ら抜き言葉について思うこと:

「市民権を得た!」


ら足し言葉について思うこと:

「え~?!」


☆☆☆


会話では、ら抜きが定着してきています:


《話し言葉の世界では昭和初期から現れ,

 戦後更に増加した≫ 文化庁のHPより


決して最近始まった言葉の乱れではない

ということですね。


言葉は生きているので、

変化は変化として認めても良いのでは

ないかと私は思います。



食べることができる(可能)     食べれる

何者かに食われてしまう(受動)  食べられる


可能の「食べれる」は、いわゆる ら抜き言葉。

正しくは「食べられる」ですが、

ら抜きにすることで

受動と区別できるというメリットニコニコがありますね。


☆☆☆


では、ら足し言葉はどうでしょう。


テレビで誰かが ら抜き言葉で話すと、

字幕では、らを足して正しく書かれることが

よくあります。


「これは食べれない・・・」と誰かが言うと

「これは食べられない・・・」と字幕。


そこまでは ・・・まあ、良いかな?


でも、らを足さなくてもいい(らを足すと誤りな)場合で

らを足していることもあるのです。


「目標に近づけるように」(話者)が

「目標に近づけられるように」(字幕)と。

     おい、おい汗



しゃべるときは、気取らずに

らをしっかり抜いても良いのではないかな・・・。


戦後生まれなら、どうどうとニコニコ



きちんと遣い分けができるなら、

それはそれで美しい。


間違えて不要な ら を足してしまうぐらいなら

最初から ら抜きの方が自然で良い。



国語のテストでは×になってしまうから

子どもにはしっかり教えなければならない。

葛藤ですね。

ひとりごとでした。



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