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幼児にとって

漢字は覚えやすいものです。


漢字を書くことは難しいので

基本的には書かせません。

書きたい子には書かせます。



息子はわからない言葉があると

「~ってどういう意味?」とすぐに

聞いてきます。


辞書を持ち歩いているわけではないので

正確な意味を答えるのは難しいです。

大体の意味をその場で伝えます。


どうしても上手く説明できないときには

「後で調べてみようね」と言います。

上の子がそばにいれば、意見を求めます。



意味を説明すると同時に

していることがあります。

漢字ではこう書くよ、と教えること。


車の運転をしていたとき。

ニュースを聞いていて

「せってん(接点) ってなに?」と

あるとき聞かれました。


関わる点というか、

一緒になる点というか、そんな感じ。

接は「手へんに立つに女」っていう字。


そう説明すると、

「ああ、接骨院の接ね」と言ってきたので、

「そうそう、接骨院は骨を接ぎ合わせるという

字だよね、その接だよ。

つなぐ点、というので接点。」


そんな話をしました。


自宅にいるときだと、

その辺にある裏紙と鉛筆で説明するのですが

運転中だと全部口で伝えるので

かなりこちらも苦戦します。


言葉は漢字とセットで学んだ方が良いので

可能な限り、このようにしています。




漢字をこっちの都合で時間を決めて教えるのではなく、

なるべく子ども側が興味を持った時、

興味を持った対象について説明します。



教室では毎週4枚ずつ新しいカードで

漢字(単語単位)を紹介しています。

一つの単語が「洗濯機」という場合もあるので

多くの数の漢字に触れることになります。

カードもたくさんあります。


一方、自分の子育てを振り返ると、

兄弟それぞれに作った漢字カードは

30枚ぐらいだったと思います。

作ったのは1回限り。


2歳か3歳のころに、

息子が興味を持った単語や

日常生活と密接につながっている単語を

エクセルでカード作りをし、

カルタ方式で遊びました。


すると、漢字は何か意味のあるものだと

いう認識をするようになりました。


2歳児が「これは?これは?」と

単語を爆発的に覚えるときに

物の名前を聞くように、

みかけた漢字を

「これなんて書いてあるの」と自分から聞く。


言葉を自然に覚えるように

漢字も自然に覚えていきました。


長男は幼稚園バスで通っていたので、

園だよりは、私が読む前に全て

バスの中で読んで帰ってきていました。


ある日、バスから降りてくると長男が泣いていました。

園だよりを読むと理由がわかりました。

大好きだった園の先生が二人退職されると

書いてあったのです。


長男が卒園する年の3月だったので、

退職されるかどうかはあまり関係なかったのですが、

先生からのさようならのメッセージを読んで

悲しくなってしまったのでしょう。


会話でわかることは

読んでもわかる。

それは特別な能力がなくても

そうなる環境を小さいときにつくってあげることで

誰にでもできることです。



幼児期ならでは 

の記事も参考にしてくださいね。


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