ご訪問ありがとうございます。
今日は少し大きい子向けとなります。
レベルを学年でいうのは少しおかしいですが、
今の「常識」だと、
中学受験の勉強の小6レベルということになります。
これから説明するものは、
「あんなに難解だった立体図形が
『簡単かも』と思えてきた」
「立体図形が楽しくなってきた」
という反響があったものです。
立体図形のセンスがない、と諦める前に
鉄則を覚えることによって
誰でも解けるようになる問題の一例です。
デジャヴュー感たっぷりの記事ですね。
では、『立方体の切断』の内容へ。
(↓点は頂点または辺上の中点にあるとします。)
黒い点3点を通る平面で立方体を切断します。
切断面はどのような平面になるのでしょうか?
鉄則 その①
同じ平面上の2点は直線で結ぶ
左側の平面(緑)上の2点、
正面手前の平面(透明赤枠)上2点は
「同じ平面上の2点」なので結びます。
鉄則 その②
平行な面上に書く直線は平行に書く
(詳細は記事の一番下にあります。)
緑の向かい合う平行な平面上の二つの直線は、
並行な直線です。
鉄則 その① ワンス・モア
同じ平面上の2点は直線で結ぶ
上面の平面(青)上の2点、は
「同じ平面上の2点」なので結びます。
おしまい![]()
難しい点があるとすれば、鉄則②のところですね。
平行な面上に書く直線は平行に書く
ためには
黄色の直角三角形が相似になるようにします。
紫の辺の長さの比が2:1ということがわかっているので
緑の辺の長さも2:1になるような点
(右側の側面の上の辺の手前から奥に
辺の1/4だけ進んだ点)をとるのです。
この2つの鉄則を使って解ける問題は
沢山あります。
それだけでは解けない問題もあるのですが、
今回はここまでとします。
☆☆☆☆☆
ところで、
「なんで立方体の切断を問題ではしたがるの?」
や、
電車の速度が一定な問題
(止まっているか動いているかのどちらか)で
「速度が60km/時もあるものが
突然0km/時になったら
お客さんは怪我をするよね」という子がいたら
「そんなこといいから・・・」ではなく、
その着眼点を褒めてあげましょう♪
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