この記事の続きです☺️

Threadsで「まさかねじり目だったとは…」と投稿したところ「ねじれてないですよ!」とコメントいただき、私の頭は大混乱!😵‍💫

どうやら[おばあちゃん編み=ねじり目になりやすい]というところから勘違いをしていたみたいで、どちらも正しく編めている様です😂


よくよく話をまとめてみると、

・私の編み方は[おばあちゃん編み(コンビ編みともいう)]には違いがない

・[おばあちゃん編み]はフランス式やアメリカ式とは[糸のかかり方が逆]になる

・棒にかかった糸の向きが違う(反対)になっていることに気づかないまま編むと後々詰む
(目がねじれたり、色んな編み方の習得に支障が出る)

ということらしいです😅

日本で出版されている編み物本は[正しい編み目の状態]を[右側の糸が手前/左側の糸が奥]としている…というのが大前提のようです。



(画像は手づくりタウン様サイトよりお借りしました)

[左側の糸が手前/右側の糸が奥]

になっちゃっている訳です😲


どちらの糸が手前だろうが、それに合った針の入れ方・糸のかけ方をすれば[ねじれずに正しく編める]そうです😉

この[針にかかった糸の向き]だったり、針を入れる向き・糸のかけ方を意識しないで編むと

「いつの間にかねじれている」
「何かよくわかんないけど編めない」
「スムーズに出来ない」

といった問題が起きるようです😂

日本で出版されている編み物本は[正しい編み目の状態に対してどうアプローチするとこういう編み方が出来るか]ということが書かれているので[おばあちゃん編み]の場合だとアプローチの仕方も変わってくるのは当然!…と😅

いや〜目から鱗でした😂