1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/09/09(日) 14:53:44.58 ID:u/w4duSZ0
学校に来ない奴がいる
奴には教えてないのに、クラスの中で携帯を持っている人全員の携帯アドレスに、そいつからメールが入る
教えている奴がいると、クラス中で大騒ぎになった
気味が悪くてアドレスを変えても、必ず届く
元々奴を毛嫌いしていた女子が特に酷い被害にあっている
一日に100通以上入ってくる
ある時、その女子が「おかしいよ、アドレス変えても来るのよ」といい、みんなの目の前で携帯のアドレスを変えた
新しいアドレスを知っているのはその場に居る者だけ
20秒も経たなかったと思う
女子の携帯にメールが入った「コロコロアドレスかえんじゃねえ!」
誰も奴に教えていない
テレパシーでも無い限りは無理
パニックになった
すげぇ怖かった
しかし本当に怖いのは
・・・俺のところだけ、奴からのメールがこない
忘れられている (´・ω・`)
3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/09/09(日) 14:54:33.06 ID:u/w4duSZ0
私が牛乳を飲もうと冷蔵庫を開けると、誰かの生首が入っていました。
私はビックリして、思わず冷蔵庫のドアを閉めてしまいました。
きっと今のは何かの見間違いであろうと思い直し、
再び冷蔵庫を開けると、なんとそこには誰かの生首が白目を向いていたのです。
私は思わずドアを閉めましたが、きっと疲れていて見えもしないものを見てしまったのだと思い直し、
覚悟を決めて、改めて冷蔵庫を開けました。
するとそこには、何者かの生首が白目を向いて、ほのかにほくそ笑んでいるのです。
私はビックリして、冷蔵庫のドアを閉めましたが、きっと幻覚を見たに違いない、
最近あまり寝てないから、見えもしないものが見えてしまったのだと思い直し、
冷蔵庫を開けました。するとそこには、白目を向いた生首が入っていたのです。
驚いた私は、気がつけば冷蔵庫の扉を閉めていましたが、気のせいだと思い直し、
再びドアを開けると、やっぱり白目を向いた生首が、ほのかに笑っているのです。
思わず扉を閉めてしまいましたが、きっと幻覚に違いありません。最近寝てなかったから。
と、思い直し冷蔵庫を開けると、やっぱり誰かの生首が入っているのです。
思わず冷蔵庫を閉めた私でしたが、これは何かの間違いに違いない。
疲れているから見えもしない物が見えたのだと思い直し、冷蔵庫を開けると、
そこにはなんと白目を向いた生首が……、うわっと思い冷蔵庫を閉めましたが、
きっと疲れのせいで幻覚を見たに違いないと自分に言い聞かせ、
再び冷蔵庫を開けると、なんと誰かの生首が白目を向きながら笑っているのです。
思わず冷蔵庫の扉を閉めましたが、きっと気のせいで、
何かと見間違えをしたのだと自分に言い聞かせ、扉を開け直すと、
なんとそこには、何者かの生首が白目を向いて笑っていたのです。
5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/09/09(日) 14:55:14.66 ID:u/w4duSZ0
【7:46】メリーさんからの着信で起床。「家の前にいる」等とほざいてやがる。おかげで寝起きが悪い。
【8:02】朝食で使った油の容器にゴキブリが入ってた。気にせず捨てた。今まで気がつかなかった事に腹が立つ。
【8:36】出勤。ダルい。家を出るときに電話が鳴る。うるせぇシカトだ。
【9:07】車で走っていると、後ろからババアがダッシュで追いかけてくる。アクセル全開で振り切る。あくびが出た。
【9:30】デスクに向かっている。下を見ると白い手がオレの足をつかんでいる。ふりほどき蹴りをいれる。大人しくなった。
【10:39】窓際に立ち空を眺めていると、女が落ちてきて目があった。この不細工が。
【12:24】交差点を歩いてて、すれ違う時に男が「よくわかったな」と言ってきた。黙れ池沼。
【14:26】携帯に着信記録16件。かけてみる。「わたしメリーさ…ブチッ…ツーツーツー」
【16:12】外回りをしているとマスクをした女が声をかけてきた。「わたしきれい?」右ストレートを入れる。うずくまったまま動こうとしない。こっちは急いでるんだよ。
【17:30】公衆便所に行くと人形が落ちている。「わたしリカちゃん。呪われているの」うるせぇ黙れ。
【20:32】車で走行中、バックミラーを覗くと上半身だけの女がついてきている。急ブレーキをかけてバンパーにぶつける。もう着いて来ないようだ。
【21:25】帰宅、着信記録が49件。またアイツか。
【21:42】ベッドの下に男がいたのでボコって追い出した。大の男が泣くな。
【22:10】メリーさんからの電話に出る。「わたしメリーさん、今あなたの後ろにいるの」後ろは壁だ。
【23:34】着信がしつこく鳴り響く。電話線を抜いた。
【0:12】就寝。今日一日でかなり疲れた。
【2:40】急に目が覚める。金縛りのようだ。髪の長い女が天井にへばりついて恨めしそうにこっちを見つめている。だが睡魔には勝てない。
【3:20】猿夢だ。しかし俺は夢の中では無敵だ。残らず叩き潰す。
9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/09/09(日) 14:56:41.60 ID:u/w4duSZ0
放課後、友人3人とこっくりさんをやってみることに。
最初から半信半疑だったが、アルファベットの上の10円玉はやっぱり動かない。
俺が『もう帰ろうか』と指を離すと、
友人Aに『馬鹿!お前こっくりさんの終わらせ方知らないのかよ!』と凄い剣幕で怒鳴られた。
え?え?と慌てふためく俺。他の2人にもなんか真剣な顔で睨まれる。
10円玉を通じて会話をしないだけで、こっくりさんは 『きていた』 かも知れないらしいのだ。
とりあえずもう一度指を置く。指を離す前に、こっくりさんに帰ってもらわないといけなかったらしい。
『 こっくりさん こっくりさん お帰りください・・・ 』 祈るように繰り返す。
磁石に引っ張られるような感じで、10円玉が動き出した。
K・・・ O・・・
友人の顔を見回すと、みんな青ざめた顔で10円玉から目を離せずにいる。
とても誰かがわざと動かしているようには見えない。
R・・・ O・・・
階段から足音が聞こえた。みんな顔を見合わす。
先生か?いや、これは人間の足音じゃない。上手く言えないけど、生気を感じない足音だ。
S・・・ U・・・
みんなガタガタ震えだした。足音は確かに近づいてくる。
すぐにでも逃げ出したいのに、指が10円玉から離れない。10円玉は止まらない。
K・・・ E・・・
振り向くとコロ助が立っていた。空気読め。殺す気か。
コロ助だけに。
11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/09/09(日) 14:57:26.27 ID:u/w4duSZ0
お風呂に入って頭を洗っている時、「だるま
さんがころんだ」と口にしてはいけません。頭の中で考え
ることも絶対にヤバイです。何故なら、前かがみで目を閉じて頭
を洗っている姿が「だるまさんがころんだ」で遊んでいるように見える
のに併せて、水場は霊を呼び易く、家の中でもキッチンやおふ
ろ場などは霊があつまる格好の場となるからです。さて、洗髪中に
いち度ならず、頭の中で何度か「だるまさんが
ころんだ」を反芻してしまったあなたは気付くでしょう。青じ
ろい顔の女が、背後から肩越しにあなたの横顔を血ば
しった目でじっとみつめていることに.....。さて、あな
たは今からお風呂タイムですか? 何度も言いますが、
いけませんよ、「だるまさんがころんだ」だけは
13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/09/09(日) 14:59:22.13 ID:u/w4duSZ0
アパートの隣に墓場がある
オレは霊感無いしあんまり怖い話を気にしないのでそこで暮らしていた
お盆休みの時に帰郷する事になった
外に出る時に背筋がヒヤッとしたんだがあまり気にしなかった
一週間ほど帰郷し部屋に入ると背筋の凍る思いをした
あんなに怖かった事は無い
クーラー付けっぱなしだった。
16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/09/09(日) 15:00:58.65 ID:u/w4duSZ0
そう、あれは急な吹雪に危うく遭難しかけた時の事。
四方を銀幕で遮られた視界の中、俺たちはどうにか山小屋を見つけ出した。
しかしその山小屋には食料も燃料もなく、ただ猛烈な吹雪をしのげる屋根がついているだけというお粗末なものだった。
俺たちは真っ暗な部屋の隅でガタガタと震えながら4人で固まっていたが、この寒さではゆっくりと凍死するのを待つだけのようなものだった。
すると誰かがある提案をした。
その提案とは、部屋の角にひとりずつ立ち、だれかひとりが壁伝いに移動して次の角にいる人とタッチする。
タッチされた人はまた壁伝いに移動して次の角の人にタッチする。
これをぐるぐると吹雪がやむまでの間し続けるというものである。
とにかく助かりたかったので、俺たちは一心不乱に歩いてはタッチし、タッチされてはまた歩いた。
どれくらい繰り返したのだろうか。
小屋の中を延々と回っていると、誰かがポツリ「おかしくないか?」と言った。続けてもうひとりも答えた。
「ああ……俺も思った」そう、それは単純な落とし穴であった。
このゲームは部屋の四隅に絶対人がいなければ成り立たない。
最初のひとりが移動して、その角に人がいなくなってしまった時点でゲームは終了してしまうのだ。
つまり、「…ひとり、多くないか?」ということである。
次第にクリアになっていく意識の中、その事実に気づいた俺たちは一目散に山小屋から逃げ出した。
外はまだ吹雪いていたが、幾分かは弱まっていたため俺たちは何とか無事下山することができた。
しかし、この話をしても誰も信じてくれない。
これはその後知ったことだが、全く同じような怪談が知れ渡っていたからだ。
そのため俺たちは長らく嘘つきを見るような目で見られた。
ただ、このまま汚名を着せ続けられたくはなかった俺たちは、去年の夏もう一度あの小屋を訪れた。
淡い記憶を辿っていくと、木々の開けた場所に例の山小屋を見つけた。
不気味に立つ山小屋の中へ恐る恐る入った俺たちだったが、その瞬間とてつも ないものを発見した。
部 屋 が 三 角 !!
18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/09/09(日) 15:02:12.56 ID:u/w4duSZ0
先日、俺が妹の部屋で大便していたら、旧・日本兵の格好をした見知らぬ男が入ってきた。
最初は泥棒かと驚いたんだけど、無言のまま血走った眼でこちらを睨みつけてくる。
ちょっと薄気味悪くなって、「貴方は誰ですか、何をしているんですか?」って尋ねたら、
「バカヤロー!」って叫んでそのまま霞みたいに消えてしまった。
その後、帰宅した妹に事情を話したんだけど、泣き叫ぶばかりで話にならなかった。
両親も怒鳴ったり喚いたりするばかりで、その男の話は何も出来なかった。
もしかすると家族は俺の知らない秘密を抱えているんだろうか?
いま思い出しても背筋が凍る思いだ。
19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/09/09(日) 15:03:23.92 ID:u/w4duSZ0
何年か前家族で海水浴に出かけた時の事です。
初めての海にはしゃぐ息子を私はビデオで撮影していました。
しばらくして少し離れた波打ち際に人だかりができているのに気づきました。
人々の視線をカメラ越しに辿っていくとちょうど息子と同い年位の男の子が溺れています。
なぜあんな浅瀬で?と思いつつ撮影し続けました。
帰宅後、ビデオを編集していると問題のシーンにさしかかりました。
私はゾッとしました。
そこには男の子を引きずり込もうとする無数の手が写っていたのです。
次の瞬間私は家を飛び出しあの海水浴場へと車を走らせました。
海に着くとすぐに車を降り浅瀬に飛び込みます。
すぐにワラワラと無数の手が伸びてきましたが一匹ずつ倒し続けました。
倒しても倒してもキリがないほど出てくる手をもう数千匹は倒したでしょうか・・・
「そろそろいいかな・・・」
最後は全体攻撃魔法で一挙に方をつけると莫大な経験値が。
高らかに鳴り響くファンファーレはいつまでも鳴り止みませんでした。
25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/09/09(日) 15:06:14.12 ID:u/w4duSZ0
俺にもやっと彼女が出来た
彼女は色白で背も低く病弱で、学校でもよく虐められていたそうだ
俺はそんな彼女の事を守ってあげたいと思い、告白し、付き合うことになった
付き合いだしてから1ヶ月後、彼女が初めて家に止まりに来た。
だが童貞で奥手な俺は彼女にキスすることすら出来ず、酒を飲むとそのままソファーで眠ってしまった
夜中に妙な音がしたので目が覚めた、誰かがブツブツ何か言ってる・・・
俺は彼女が電話しているのかと隣の部屋を覗き込んだ、するとそこには
恐ろしい顔をした彼女が「おうち、おうち、あたらしいおうち」と呟きながら自分の髪の毛を壁とタンスの隙間や
戸棚の下に押し込んでいる姿だった。
俺はあまりの恐怖に言葉を出すことも出来ずそのまま朝を迎えた。
何事も無かったかの様に眠る彼女・・・俺はどうしていいのか分からず
寺生まれで霊感の強い先輩のTさんに電話をし、ワケを話した
黙って俺の話を聞いたTさんは「よし、待ってろ、すぐ行く」と言ってくれた
俺は彼女に気付かれないようにこっそりTさんを上げると、彼女を見たTさんは「これは・・・」と呟き
「俺の後ろに下がってろ、絶対に前に来るな・・・」と言い彼女の前に立った
Tさんは何か呪文のようなものを唱え「破ぁ!!」と叫んだ
すると部屋中に仕組まれていたであろう髪の毛がいっせいに燃え上がり
彼女の髪の毛までもが燃え上がった!!
「姿を見せな・・・」Tさんがそういうと長かった彼女の髪の毛がバサリと抜け落ち、女の生首になった!
「こんな女の子に取り付いて、自分の結界を広げて他のかい、この小悪党め!!」
生首をガシリと掴むTさん次の瞬間生首は断末魔をあげながら燃え上がり、灰になって消えた。
しゃがみ込んだTさんは無残に抜け降ちた彼女の髪の毛に触れると「お前たち、元の場所に帰りな・・・」と優しく呟き
フワフワと浮かび上がった髪の毛は彼女の頭に生え移り、元どうりになった。
「二人に『カミ』のご加護がありますように」Tさんは笑いながらそう言って帰っていった。
寺生まれってスゴイ、改めてそう思った。
26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/09/09(日) 15:06:45.78 ID:u/w4duSZ0
俺はバイト仲間5人と海へ行くことにした
しかし、海岸は物凄い人で、とても遊ぶことが出来ず、俺達は目的をドライブに半ば無理やり変更し
海辺の道路をひたすら走っていた。すると友人のYが「あれ?この辺り人全然いないよ」と言う
見てみると確かにこの辺りだけ人がポカンとおらず、5人で遊ぶなら丁度いい広さがある
浜に降り、ビーチバレーをしたり砂のお城を作ったりと楽しい時間を過ごした
するとYが「私元水泳部なんだーあのブイまで泳ぎきったらかき氷おごってね!」と言い出した
俺が返事をするより早く海に飛び込むY、なるほど水泳部だけあってか綺麗な泳ぎでブイまでたどり着くY
沖で大きく手を振るY、俺達も浅瀬から手を降って返すが、どうも様子がおかしい
「あれ!?溺れてるんじゃない!?」誰かが叫んだ、確かに今にも沈みそうだ!俺達は急いで救助に向かった
しかし、水泳部のYと違い泳ぎの遅い俺達は中々たどり着くことが出来ず、代わりにYは今にも沈みそうに・・・
「おかしい・・・」そう思った俺は水中に潜った、するとそこにはYの身体にしがみ付き、引き込もうとする黒い影が無数に蠢いていた!!
このままじゃ俺達も、そう思った瞬間、大波の向こうから一人のサーファーが!!
寺生まれで霊感の強いTさんだった!Tさんは板を華麗に操りYを抱き上げるとそのまま波に乗って陸地へ
「破ぁ!!」振り返らずにTさんが叫んだ、するとTさんの板が起こした無数の泡がボコボコと集まり浮き輪状に、俺達もそれにつかまって陸までたどり着くことが出来た
「ありがとうございますTさん、でも何でここへ?」そう聞いた俺にTさんは
「なぁに、この辺りは毎年水難事故が起こってるっていわく付きの海岸でな、こんな事もあろうかとな・・・」
そういいながらYの胸に手をあて呪文を唱えるTさん、するとYの口から汚れた水が吐き出されYは意識を取り戻した。
「きっと死者が死者を呼ぶ潮の流れなんだろうぜ、ここは・・・」海岸線を見つめて呟くTさん
顔を赤くしながら「あ、あんたなんかに助けてもらうくらいなら死ねばよかったわ!」と大げさに言い放つYを見て
寺生まれはスゴイ、俺はまたもやそう思った。
27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/09/09(日) 15:07:17.46 ID:u/w4duSZ0
俺は久々に嫌な夢を見た
ノコギリを持った男が俺の部屋に立っている・・・俺は恐怖のあまり動くことが出来ず、ただその男を眺めている。
すると男は突然ノコギリで家の柱を切り出した!思わず「やめろ!!」と叫ぶ俺
するとゆっくりこちらを振り返る男、その顔は、見るも無残に潰されて顔中に釘が打ち付けてある
「お前もこうなりたいのか?お前もこうなりたいのか?してやろうか?してやろうか?」
ゆっくり俺に近づく男・・・俺は金縛りにあったように動けず、そして・・・男のノコギリが俺の顔に・・・
そこで目が覚めた、嫌な夢だ、後味が悪い・・・俺は水を飲もうと立ち上がった
俺の目に飛び込んできたのは、無残にも傷つけられた家の柱!
俺は恐怖で腰を抜かしてしまった、あの男は現実に!!そして次はホントに俺の顔が刻まれてしまうのではないかと
その日のバイトで、俺は寺生まれで霊感の強いTさんにその夢を相談してみた
しかし、Tさんは「しょせん夢だろ?」と冷たい対応
なんとしても引き下がれないので必死に何とかしてください!と頼み込むと
「それじゃあ俺の作ったお守りやるからそれを枕元に置いて寝ろ、そうすりゃ大丈夫だ」とお守りを渡してくれた
次の日、不安ながらも朝の早かった俺は床に付いた、そこでまた夢を見た
「つづき、つづき、つづき!つづき!つづき!つづき!」
またあの男だ!!俺は夢の中でTさんのお守りを探した、しかしどこにも見当たらない・・・
「これ?これ?これ?」なんとお守りを男が持っている!もうおしまいだ!!
だが次の瞬間、お守りが眩い光に包まれ、どこからとも無くTさんの声が
「破ぁ!!」お守りは光と共に飛び散り、男の半身を吹き飛ばした。
「あああああああああ」半身でのたうつ男を尻目に俺は夢から目覚めた
枕元にあったはずのお守りはどこをどんなに探しても見つからなかった・・・
その話をTさんに話すと
「半身を吹き飛ばした?やれやれ、威力は親父の作った奴の半分か・・・」と呟くTさん
寺生まれはスゴイ、俺は感動を覚えずにはいられなかった。
29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/09/09(日) 15:07:46.11 ID:u/w4duSZ0
俺は夜釣りに出かけた
ある日、遊びの予定がキャンセルになった俺は秘密の釣り場で夜釣りを楽しむ事にした
街から少し離れた所にある橋で、静かでよくつれる俺の穴場
その日も良く釣れ、しばらくした頃、全身に寒気が。
何か恐いな・・・そう思いつつも入れ食い状態のその場を離れる気にもならず夜釣りを楽しんだ
「あなたも釣りですか?」後ろから声をかけられた、振り返るとそこにはサラリーマン風の中年男性が
「えぇ、ここよく釣れるんです」「えぇそうらしいですね」
「あなたも釣りですか?」「・・・まぁそうですね」話していくうちに段々と俺は違和感を感じた
男性はどう見てもスーツ姿、とても釣りを楽しむ格好じゃない、こんな所でなにを・・・
「あなた、つらないんですか・・・」男性の声・・・いやおかしい、明らかに上から聞こえてきた
「つりましょうよ、あなたも・・・」俺は恐怖に震えながらも上を見上げた・・・
そこには、今話をしていた男性の首吊り死体が!!男が言っていたのは「釣り」ではなく「吊り」だったのだ!!
気が付くと俺の目の前には無数の人影が「吊ろう・・・一緒に吊ろう・・・」と俺に囁いている
「そこまでだ」聞いたことのある声、寺生まれで霊感の強いTさんだ
影によって今にも吊り上げられそうな俺の前に来ると、自前の釣竿を振り回し
「破ぁ!!」と叫ぶ、すると釣竿の糸が眩く光り、振り回した糸が剣のように次々と影を引き裂いてゆく!
ある程度影を振り払うと、Tさんの呪文によって周りには光が走り、アッと言う間に影は全滅した。
「Tさんも夜釣りですか?」そう尋ねるとTさんは俺を指差し「まあな、随分と小物を釣り上げちまったがな・・・」
帰り道で聞いた話によるとあそこは自殺の名所で首吊りが首吊りを呼ぶ恐怖の橋らしい。
「すっかり日も上がっちまったな、どれ、街で女の子でも釣りに行くか」
そう言って車に飛び乗り爽やかに笑ってみせるTさんを見て
寺生まれはスゴイ、俺はいろんな意味で思った。
33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/09/09(日) 15:09:20.00 ID:u/w4duSZ0
突然ですが、次の八単語の中から、ひとつを自由に選んでみて下さい。
盲目の女の子、風呂、包丁、ことりばこ、鏡、空き家、タクシー、冷蔵庫
選びましたか? では今度は、その単語と関係あると思うものを、次の八単語から選んで下さい。
部落、生首、病院、鞄、電話、熱湯、ビデオ、鍵穴
はい、ありがとう御座居ます。選んだそれを強くイメージしてから、次に進みましょう。
そのものの特徴を、次の八つの中から選んで下さい。
赤い、黄色い、小さい、暗い、痛い、黒い、鋭い、速い
それでは最後に、その特徴に当てはまるものを次の八つの中から選んで下さい。
トンネル、窓、地蔵、寺、階段、壁、天井、ロウソク
選びましたか?
この仕組みを「魔術師の選択」といいます。
他にもやり方は色々あるららしいのですが、偶然や不思議な力による現象に見えても、実は仕組まれた出来事ということが世の中には沢山あるのです。
34 名前:1/2[] 投稿日:2007/09/09(日) 15:10:00.71 ID:u/w4duSZ0
再び台風が近づき、空気の流れは不穏だ。雨も強い。
さて、こんな夜だ。
少々趣向を変えて、聞いていただきたい話がある。
それは、ぼくが学生時代に体験した、ある恐ろしい出来事のことだ。
以下は、すべて実際にぼくの身に起きたことであって、創作でも、ほら話でもないことを最初にお断りしておく。
この手の話が苦手な人は、この先を読まないほうがよい。
そしてもし、読むのなら、途中で放り出さず、最後まで読んだほうがよい。
いくら恐ろしくても。
‥‥‥‥‥‥よろしいか?
舞台は、ぼくが学生時代に所属していたサークルの部室である。
友人の一人が、自分はどうも霊感があるらしいという話をしていた。虫の知らせとか、予感とかそういったたわいもない話で、
ぼくは半分上の空で聞いていたのだが、隣で黙ってぼくたちの話を聞いていた一人の後輩が、珍しくまじめな顔で、こんなことを言い出した。
後輩 「そういうことってあるんですよ」
ぼく 「何が」
後輩 「霊感。実はおれもそうらしくて」
ぼく 「ほー」
後輩 「‥‥」
ぼく 「‥‥?」
後輩 「あの、先輩。最近、何か変わったことありませんでした?」
ぼく 「変わったこと?」
後輩 「‥‥足をけがしたとか、なんか痛いとか、そういうことありませんでした?」
ぼく 「‥‥別に」
後輩 「‥‥いや、それならいいんですけど」
ぼく 「‥‥‥‥」
(つづく)
35 名前:2/2[] 投稿日:2007/09/09(日) 15:10:33.34 ID:u/w4duSZ0
つづき
ぼく 「‥‥‥‥何で?」
後輩 「‥‥あの、黙っていて何かあったら困るので言うんですけど。先輩、知り合いに坊さん、いませんか?」
ぼく 「‥‥いや、いないよ」
後輩 「じゃあ、知り合いでなくてもいいですから、一度お払いをしてもらったほうがいいです」
ぼく 「‥‥何で?」
後輩 「‥‥その、見えるんですよ」
ぼく 「‥‥何が」
後輩 「先輩の足のところに‥‥子供が」
ぼく 「‥‥」
後輩 「お払いしてもらったほうがいいです」
ぼく 「‥‥」
後輩 「おれ、その子の名前までわかるんですよ」
ぼく 「‥‥」
後輩 「‥‥」
ぼく 「‥‥名前?」
後輩 「‥‥はい」
ぼく 「‥‥なんて言うの」
後輩 「‥‥」
ぼく 「‥‥」
後輩 「‥‥ひ」
ぼく 「‥‥ひ?」
後輩 「‥‥膝小僧」
ぼく 「‥‥‥‥」
後輩 「‥‥‥‥」
その後に起きた出来事は、ここには書かないことにしておく。
おしまい
36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/09/09(日)
40 名前:1/2[] 投稿日:2007/09/09(日) 15:12:21.37 ID:u/w4duSZ0
ある晩、仕事で遅くなり仲間内では「通ってはいけない」峠を通ることにした。
呪われた峠と言われるそこは、幾人もの地元の走り屋が命を落としている。
事故を起こした連中には変なものを見たという者まで・・・。
丁度峠も中腹に差し掛かった頃。
俺はバックミラーに白い人影を認めた。老婆である。
白い装束を着た老婆が、髪を振り乱して猛スピードで追いついてくる。
こんな馬鹿な!?80kmは出ているんだぞ!
老婆は悠々と俺の愛車を追い抜いた。峠はもうすぐ終わる。
俺はアクセルを踏み込む。老婆がぐんぐんと近づいてくる。
振り向いて少し驚いたようだったが、老婆もスピードを上げる。
くっ、なんて馬力だ。
俺も全身のアドレナリンを集めて、更にアクセルを踏み込む。時空を越えそうだ。
老婆に並んだ。
ババァが俺に勝てると思ったのか。そんな殺気が俺に悪魔的な発想をさせた。幅寄せである。
迫り来る老婆の表情は恐怖に歪んでいた。
すると老婆はなんと、俺の車のフロントに飛び乗った。
それまで出ていた120km/hが相対速度で240km/h。
老婆はカタパルトに弾かれた戦闘機のように跳んだ。
なんて奴だ。この俺の完敗だ。
しかしこの先は・・・!
41 名前:2/2[] 投稿日:2007/09/09(日) 15:12:57.86 ID:u/w4duSZ0
この先こそ、走り屋の志を砕いてきた魔のカーブである。
既に戦意を喪失していた俺は急ブレーキをかける。
老婆も慌てて止まろうとしたらしく、踵からは火柱と煙が上がり、体は大きく傾いた。
しかし老婆についていた加速度を制御することは最早出来なかった。
その先のガードレールを突き破り、老婆は跳んだ―。
しかしその姿は美しかった。オリンピック選手が見せるどんな跳躍よりも高く華麗に。
跳躍は落ちることなく、夜の星空を背景に、どんどんと舞い上がりそして―
スローモーションのように崖下の闇に飲み込まれていた。
後日俺は花束を持ってそのカーブを訪れた。
宵闇に散った、一人の戦友の勇気を称えに。
47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/09/09(日) 15:14:58.17 ID:u/w4duSZ0
俺が小学5年生のころだったかな
朝、登校すると、クラスがざわついていた
「どうしたの?」と俺が聞いてみると、女子が口をそろえて
「女子トイレに骸骨がいる」
その頃、俺は幽霊とか超能力とかチャチな物は断じて信じていなかった
冗談交じりに「なら確かめてやろうか?」と言った
少しカッコつけてみたかったんだ
俺は何が起こるか知りもしなかった…
その日の昼休み、俺は誰にも言わずに女子トイレに入った。
自分ひとりで確かめたかった
好奇心というものは恐ろしい
俺は個室を一つ、また一つ確認した。
古びたドアが開く音、少し不気味な音…。
全てのドアを確認し終えた。
俺は少し優越感に浸っていた、自分が正しかったんだ。
今は昼休み、そうだ、教室には女子が居るハズ…。
よし、報告してやろう、そして自分の勇気を評価してもらうんだ!
教室のドアを開き、俺は叫んだ。
「今、女子トイレ確認してきたぜ!」
クラス中の人間が俺を見た、しかし、また雑談を始めた。
予想に反して、クラスの人間は誰も俺の成し遂げた事に興味を示さない。
喋りかけようとすると、避けられる…
この孤独感は何だろう…
そうか、面白半分で骸骨を探しに行ったのが間違いだったんだ。
呪われた、骸骨に呪われてしまった!
この呪いは、この小学校を卒業するまで続いた。
51 名前:1/2[] 投稿日:2007/09/09(日) 15:16:40.86 ID:u/w4duSZ0
長年連れ添った仲の良い老夫婦がいて
「片方が先に死んだら、さみしくないように壁に埋めよう」
と言い交わしていた。
しばらくして、婆さんが先に死んだ。
爺さんは悲しみ、約束通り婆さんの死骸を壁に埋めた。
すると、ことある事に壁の中から「じいさん、じいさん…」と婆さんの呼ぶ声がする
爺さんはその声に「はいはい、爺さんはここにいるよ」と答えていたが。
ある日、どうしても用事で出なくてはいけなくなったので村の若い男に、留守番を頼んだ。
男が留守番をしていると、壁の中から婆さんの声がする
「じいさん、じいさん…」
男は答えた。
「はいはい、じいさんはここにいるよ」
最初のうちは答えていた。
けれどしかし、婆さんの声はなんどもなんども呼んでくる。
「じいさん、じいさん…」
やがて、男は耐えきれなくなって叫んだ。
「うっせえ! じいさんはいねーよ!」
すると、壁の中から鬼の形相をした老婆が現れ、「じいさんはどこだあ!」と叫んだ。
52 名前:2/2[] 投稿日:2007/09/09(日) 15:17:12.09 ID:u/w4duSZ0
すると突然、まばゆいばかりのスポットライトが飛び出したばあさんを映し出す
「JI-I-SA-Nは」「どこだ!」ステージにばあさんの声が響く
詰め掛けたオーディエンスはばあさんの久々のステージに期待で爆発しそうだ
今晩も伝説のリリックが聴ける。ストリート生まれヒップホップ育ち。本物のラップが聴けるのだ
キャップを斜めに被りオーバーサイズのTシャツをきたじいさんがターンテーブルをいじりながら目でばあさんに合図する
重たいサウンドがスピーカーから響く。ショウの始まりだ
「 ここでTOUJO! わしがONRYO! 鬼のGYOUSO! ばあさんSANJYO!
違法なMAISO! じいさんTOUSO! 壁からわしが呼ぶGENCHO!
(ドゥ~ン ドゥンドゥンドゥ~ン キュワキャキャキャッキャキュワキャ!)
年金減少! 医療費上昇! ボケてて大変! 食事の時間!
冷たい世間を生き抜き! パークゴルフで息抜き!
どこだJI-I-SA-N老人MONDAI! そんな毎日リアルなSONZAI!
SAY HO!(HO!) SAY HO HO HO HO!」
じいさんのプレイも好調だ。オーディエンスの熱狂はこわいくらいだ
まだ俺らの時代は始まったばかりだ、そんなメッセージがマシンガンのようにばあさんの口から飛び出していく
本物のヒップホップ。それがここにあるのだ
2chのまとめから
怖いと見せかけて怖くない話
あなたが選んだものはヴェルタースオリジナルですね?
23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/09/09(日) 15:04:53.06 ID:u/w4duSZ0
「私メリーさん。今あなたの家の前にいるの」
「最近ずっと尾けてたのはオマエか」
「そうよ」
「1日100件のキチガイみてーな無言電話もオマエか」
「そう・・・(100件?)」
「風呂場にこれ見よがしに髪の毛落としてったのもオマエか」
「・・・ふふ」
「俺の女に脅迫状送りつけたのもオマエか」
「・・・・・・」
「下着盗んでいくのも」
「!!ば、バカじゃないの?な、なんで私メリーさんがそんなコト・・・!」
「俺のたてぶえよだれまみれにしてくのも」
「?!ち、ちが・・・っ!?そ、それは私メリーさんじゃ・・・」
「俺の半裸の寝姿の写真をホモ雑誌Badiに投稿したのも」
「に、逃げて!そこからはやく!超逃げてー!!」
24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/09/09(日) 15:05:40.61 ID:u/w4duSZ0
俺は原付に乗って買い物に出かけた
普段どうり国道を走っていると真っ赤なワンピースを着た綺麗な女性が眼に映った
お、綺麗な人だな、そう思った瞬間俺は対向車線から来たトラックに撥ねられた
柔道を習っていた俺はとっさの瞬間受身をとる事ができたため両足を骨折する重傷ですんだ。
それから半年たったある日友人のKが同じくトラックに撥ねられた
直ぐに病院に駆けつけたが、Kに意識は無くその後死亡した
その場で救助に当たった人の話によるとKは「赤いワンピースを見てついよそ見しちまった・・・」
と呟いていたという、俺は驚いた。
アレは死神なんじゃないか?俺がそう思っている頃またあそこで事故が合ったらしい
話を聞いてみるとひき逃げらしく、この辺りは見通しがいいにも拘らずそういう事故が多いらしい
俺はあの赤いワンピースの女が死神だと確信した
数日後俺はバイトの先輩Tさんの車に乗ってその道を走っていた
Tさんは実家が寺で非常に霊感が強いらしく、俺は死神の話をしてみた。
「ふーん」っと素っ気なく聞いていたTさん、だが少し走ってからTさんが突然
「あの女か!」と叫んだ。見ると確かにあの赤いワンピースを着た女が道を歩いている!!
「そうです!あの女です!!」俺が叫ぶと「そうじゃない!あっち事だ!!」と正面を指すT先輩
見ると顔の抉れた女が対向車線を走るトラックの方向を狂わそうと、車体飛び移っている所だった!
「ハンドル頼んだぜ・・・」Tさんはそう呟くと車の窓から上半身を外に出し、狙いを定め
「破ぁーーーーー!!」と叫んだ、するとTさんの両手から青白い光弾が飛びだし、女の霊を吹き飛ばした
「これで安心だな・・・」そう呟いて片手でタバコに火をつけるTさん。
寺生まれってスゲェ・・・その時初めてそう思った。