RIWAY JAPAN TOP TEAM

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RIWAY TOP TEAMはMLM業界30年以上のプロチームです!
多くの人が勘違いしているMLMの神髄を解説していきながらTOP TEAMのメリットをお伝えして行きます。

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RIWAY リーウェイ ってどんな会社?
東南アジアでビリオネアを大量育成してきたシンガポール本社のMLM企業だそうです
①会社 シンガポールポール発祥でRIWAY(リーウェイ)という会社
  社歴は、丸10年
  マレーシア、インドネシア、台湾、タイ、ミャンマー、フィリピンでも オープンしていて、日本が8カ国目マーケットオープンが去年の6/30
去年の売り上げは、日本円で6700億円、今年もしくは来年にはアムウェイを超える予想。
それも製品は、1つのみ
② 社長 43歳 華僑長者番付12位 (ちなみに15位がシャープを買収した社長)
③ 製品 鹿のプラセンタから幹細胞を生きたままフリーズドライして腸から直接吸収させる。
これが、今までのサプリとの最大の違い
(抗酸化とか免疫力アップとかでは無く、「再生」)
④ プラン バイナリー
     会員登録費無し、維持条件無し、オートシップ無し 1度取ったアカウントは永久保証
      バイナリーは、デイサイクルで給料日は毎日
 今後の展開は?
過去有名な(そうでないのも)MLM企業はアメリカで始まり、南米、ヨーロッパで実績をあげ、日本にきていましたね。そして日本からアジアへ。
RIWAYはMLM市場としては小さい東南アジアで桁違いの売上をあげ、日本へ。
そこからアメリカ、南米、ヨーロッパへ展開していく計画だとのこと。
かなりワクワク度が高い!
2019年内に大阪・福岡で支社がオープンする予定で、最終的に日本国内で40支社をつくるというので驚きです!
華やかなイベントも日本で開催されて、日本に注力しているのがわかりますね!
興味ある方は問合せ下さい(^^)

 

 

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私が統計学を始めた理由とは?
20歳で起業の後、個人事業主の方々に社長としてのモノのとらえ方・考え方。人材発掘ノウハウを教育してきました。
向いている人・向いていない人
瞬発力がある人・持久力のある人、
教育した内容を理解するひと・独自の解釈をする人
実践する人・学ぶことが好きな人
「現場で起こる様々な事象は個体差だ」
と漠然ととらえていましが
ある日、生まれた瞬間に授かった個人データによって、自然界から与えられた特性があることを知りました。
物事がうまく進まないとき、フローを見直しする、環境を見直しする、自己チェックするなど様々な角度からチェックをしますね。
しかし、その視点は現在位置からの視点です。
もっと立体的に事象をとらえることができたらどうでしょうか。
会社経営、組織運営、営業方針、ビジネスパートナー、家族、夫婦、親子、嫁姑。
社会は人が構成しており、ストレスや悩みの殆どは人にあります。
事象が想定内のことであれば、精神的負担はぐっと軽減されるとおもいませんか。
統計学鑑定ソフトは人と共にあり、流行り廃りなく指針を与えてくれます。
東京でセミナーを開催しています。
気軽に問い合わせてください。
誰かが変えるのでを待つのではない
自らがイノベーションの一端を担うのだ
自然界の気軸に従ってあなたが生まれたこと。
それ自体がイノベーションです。
 

 

 

【自分の役割でわかる事】
改めて、自分自身のことが解かると同時に身近なヒトのことも解かる
自分の長所と短所を再発見&再確認できる
自分の悪いところが解かるのでリスクを予測したマネジメントができる
自分の役割が解かり、ポジショニングに迷わない
自己の強みが分かり人生に使命感を持つ生き方ができる
TPOによる人間関係を円滑にする基本的な術が解かる
人が分かるとより人が面白くなり人を好きになる
人との違いに気付き、人はみんな役割(使命)があることがわかる
自分のモチベーションのあげ方を知る
リーダーの方はメンバーのモチベーションのあげ方が解かる
人の誉め言葉が解かる
人のやる気のでる言葉が解かる
人の行動パターンを読める
人それぞれの恋愛観の違いが解かり、理解できる
恋人・友達の相性が解かる
積極的前向きな考え方になる
対人関係ストレスの原因が解る
起こるであろう事態をある程度予測できる
起こりそうなトラブルをある程度、回避できる
世界でいつでも、いつまでも使える。
異性へのアプローチに活用できる。
生涯学習の素材として申し分の無い奥深さ。
覚えることによって得があり損をすることはない。
初対面であってもある種の親近感を覚える
人生を好転させられる
喜んでもらえるプレゼントが解かる
決断をスムーズに速く出すことができる。
ヒトを見る能力が身に付く。
統計学では上記の事を身につける事が
出来ます。
 

 

 

仕事で求められる関係性は「ただ仲良くなればいい」ということではない
「職場内でのコミュニケーションを大切にしよう」
結論から聞くと「それはそうだ」「そんなことはわかっている」と思われる方も少なくないかもしれません。
では、「コミュニケーションを大切に」と言われむたけさたら、どのような策を打ちますか?
企業研修の中でこのように問いかけると、「できるだけ話しかけよう」「仕事以外の話をする」「1対1の定期面談を実施する」「部署内で『LINE』のグループを作ろう」「何より飲みニケーション!みんなで定期的に飲みに行こう」・・・などといったアイディアがよく出てきます。要は、「会話」を増やそうという観点です。
 
確かに「会話」が増えることも効果的です。ちょっとしたおしゃべりや情報交換を通じて、スタッフ同士の距離が縮まったり、うまくいけばモチベーションの向上にもつながるでしょう。
しかし、仕事で求められる関係性は「ただ仲良くなればいい」ということではありません。
組織の掲げる目標の達成や目的・ビジョンの実現のために、協力して働くこと(=協働)が求められているのです。
今回のテーマである「対話」とは「協働に向けたコミュニケーションのかたち」です。ではその「対話」とは何か?「会話」と「対話」、何が違うのか?そして、どのような注意点があるのか?についてお話していきましょう。
「対話」とは 相互理解を目的にしたコミュニケーション
様々な考え方や価値観を持つ者同士が、チームワークを発揮して協働するために大切なこと。それは「相互理解」です。
お互いがどんなことを考えていて、何を大切にしているのか?仕事上でどんな強みを持っていて、何が苦手なのか?はたまた今どんな課題を克服しようとしているのか?などなど・・・。
「対話」を重ねることで相手のことが少しずつ理解できるようになっていき、また同時に自分自身がどんなことを考えているかも明らかになっていきます。
つまり「対話」とは、お互いを「わかり合う」ことを目的にしたコミュニケーションとも言えるのです。
では、わかり合うために重要なことは何か?それは「意味の共有」です。
例えば何気ない会話の中で「明るい人っていいよね」という話題になったとします。
ここでいう「明るい人」とはどういう意味なのか?どんな人をイメージしているのかは、その人によって違います。
「誰にでも気さくに話しかけられる、おしゃべり好きな人」を頭に浮かべている人もいれば、「失敗しても落ち込まず、いつも元気で笑顔が絶えない人」を想像している人もいます。
同じ言葉であっても、「どういう意味で使っているのか?」を共有することで、お互いのことをより深く理解できることにつながるのです。
「対話」とは「シリアス・ファン(= 真面目に物事を楽しむ)」なコミュニケーション
では、「対話」と「会話」は何が違うのでしょうか?会話を「日常のたわいもないおしゃべりや雑談」と捉えた場合、対話との違いとして「テーマの有無」が挙げられます。
対話には話し合うテーマがあります。例えば先述の「明るい人とはどんな人か?」といったことについて、お互いがその言葉の意味や考えを伝え合い、相互理解を深めていく。
さらにはお互いが共感できる新しい「明るい人像」が浮かび上がってくることもあるでしょう。「○○さんって明るいよね」「そうだよね」といったような、自然の流れで思いつくままに語りあう会話とは、話の深まり方が異なってくることが想像できるのではないでしょうか。
一方で、「テーマを持って話す」と言われると「(マジメで堅苦しい」議論」をイメージされる方もいらっしゃるかもしれません。
確かに「議論」同様、「対話」はテーマを持った真剣な話し合いではあります。しかし喧々諤々、お互いの主張を通そうとし合うような「議論的な」雰囲気の場ではありません。
おしゃべりや雑談のような「自由なムード」で、議論のようにテーマを持って「真剣な話し合い」を行う。
「対話」とは「シリアス・ファン(=真面目に物事を楽しむ)」なスタンスで行うコミュニケーション
の場であると言えるのです。
「会話」と「対話」の違い
相互理解を深める第一歩は「違いを認める」こと
最後に「対話」を行う上での注意点に触れていきたいと思います。
相互理解を深めるための第一歩は「違いを認める」ことです。
対話において、お互いの考えや大切にしていることを表明し合うことは必要不可欠です。そうすると、必ず意見の相違が生まれてきます。
共感はできなくても、尊重はできます。「人はそれぞれ違う価値観を持っているんだ」ということを受け入れながら話を進めていくことが、「対話」において重要になるのです。
 

 

 

「情熱とリーダーシップ」
情熱を燃やす何か?
リーダーシップを取るとはどういう事か?
これからの時代は個人、個人がリーダーシップを取る事が重要視されると感じています。
リーダーシップに最も大切な物
それは「情熱」
何がなんでも成し遂げたい想い‼️
それが人を巻き込んで行く
ミッションに対して最高の情熱を持っている事
この情熱が抜け落ちているとリーダーはリーダーと呼べないのではないでしょうか?
人だってついてこない
逆にここさえあれば、他のどんな資質だってカバー出来る。
なぜなら、情熱を持っている人の周りには、人が集まって来るからだ
もしあなたの会社や組織で成果を出したいなら、まずその気持ちを伝えることも重要であり、それがリーダーシップの第1歩になりますね
どんな人が情熱があるか?
よく聞かれる質問なんですが
「どんな事も素直になって捉える人」
どんな仕事でも決める事から始まります
「何の為にやりたいのか?」
「誰の為にやりたいのか?」
「なぜやりたいのか?」
この3項目は明確にしておかないと
人を巻き込む事は出来ない
「情熱は伝染する」
情熱は本当に熱があるかどうかだ‼️
多くの人がリーダーの情熱に感化されて巻き込まれて行くほどリーダーはより大きな力を引き出される。
「仕事に関して言えば情熱に勝るスキルはないと考えている」
精神論に聞こえるかもしれませんが
こういった資質の方が、目に見えるスキルやノウハウよりもよっぽど大事だ、
本気なら具体的なノウハウややり方は学ぼうとする知識を得ようとするし
知恵を出して状況を打開する力を生み出す。
「情熱」は自分の心にしかないのです。