有名な魔法少女まどか☆マギカについての話
[美樹さやかの人生]
上条くん(好きな人)の為に 魔法少女になる
魔法少女になる契約は「上条くんの不治の病を治す事」
そして上条君は病が治り演奏の才能を取り戻す
だが 上条君は美樹さやかではなくさやかの友達の仁美と
結ばれてしまう
善行 とは 6の痛みを乗り越えて4の幸せをつかむ道
痛みの方が多いのだ
美樹さやかは
心底好きな恋人を友達に奪われる痛み 引き換えに 上条の病気を治した
ということになる
愛 とは 激しい痛みと 引き換えに 何かを成し遂げる道
その数が多いほど 愛の強さは まどかのように強くなる
だが結局 さやかは 愛がなかった 為
痛みに負けてしまった
古い武士の言葉で
「肉を切らせて骨を断つ」 とはまさに 「愛の事なのだ」
美樹さやかは 肉を切られて骨を断った あとに
斬られた肉の痛みに 耐えられなくなり 崩壊してしまった
<弱虫だったね>
それを人生で 「敗北」 と言います
実在の人物 ワーグナ はオーケストラの天才だが
幼少時 暖炉に手を伸ばす彼 の手を 母が
やけどをしながらかばったという
人を助けるというのは そういうものなのだ
その母の手はケロイドで醜く膨れ上がったのだろうけど
母は子の火傷そのものを自分に負った のである
結論
人助けとは相手の痛みを自分が引き受ける事
それでも後悔しない事 です
上条君の病気を助ける=上条君の痛み苦しみ悲しみを
「全部美樹さやかが代替する」という事
上条君の痛みは 全部 美樹さやかに移動した
結果 さやかは 恋人を奪われるという形で
上条君の救いようがない痛みを全部受ける事になって
それに耐えられず 自我が崩壊した
<弱虫だったね>
僕も 人生が全て 誰かの痛みを自分が引き受ける事の連続だったよ
誰も知らないけど 本当だよ
<世界のすべてを敵に回しても僕の愛は揺るがない>
というのは 確信 に至っている
僕は まどかよりも 一段上の愛がある
・・・ま、信じてもらう必要もないですけどね
魔法少女たるもの 誰かの理解を求める資格がない事は
存じております