のら作業、アマゾン化した畑地の間伐作業を始めました(3月末日) | のらプログラマの独学と数独と自転車!(仮)

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2月下旬、鹿児島市吉野町に引越、
孟宗竹と雑木でアマゾン化した畑地の間伐作業、
草刈り機とかチェーンソーとか鎌とか鉈とか使ったのら仕事の毎日です。

2月下旬、吉野町に引っ越して、
のら仕事や片づけがひと息ついたので、
当時のメモと写真を基に書き起こしています。

※2017年3月29日頃のネタ!


今回は「アマゾン化した畑地の間伐作業を始めました(3月末日)」についてです。


間伐作業を2月下旬から始め、
なんだかんだで、3月が終わりましたが、まだまだ先は長いです。(とほほ)

ですが、4月になると畑作の方が始まる&夏の山林は危険が多いので、、
切りの良いところで、間伐作業は中断して続きは11月下旬からになる予定です。

今の作業は間伐が目的なので、
大量に切り倒した孟宗竹は時期が悪く、
使い物にはならない、よって腐らさせるために積み上げているわけです。

そう、孟宗竹を切り出すなら11月下旬から2月初旬がベストなのです。



※間伐作業セット、
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※アマゾン化した畑地
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※20年近く放置すると、畑地の面影が無い!
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※木の幹かと思っていたのですが、葛のつるでした。
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※ターザンが使える丈夫さ、
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※孟宗竹と雑木が絡まって大変な状況に!
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※孟宗竹どうしでもこんな状態に、どこから切れば良いのかな?
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※裏から見てもこの状況、チェンソーで解くリアル3Dパズルです。
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※切り倒した間伐竹をカットして、綺麗に積む!
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※作業は続くので、じきに間伐竹のカットが膨れ上がります。
2017_0331_10



なお、写真は当日の作業後は暗くて無理なので、翌日作業を始める前に撮影!










やや言葉不足ではありますが、ここで終わりとします。