ここでは、
アイデアや問題の解決策を書いていきたいと思います。
専門家では無いので、
テーマはネタが尽きないように
政治経済から趣味娯楽(数独)まで広く扱います。
今回は「デジカメを修理依頼した後、城山展望台から代替機で桜島撮影」についてです。
昨日(6日)の散策は、
散策中に故障してしまったデジカメ(X-5)を
修理依頼する為に出掛け、その序に城山展望台に上って来ました。
なお、ズームレンズが動かなくなった故障の原因は、
やはり、桜島の火山灰が隙間から入り込んだ可能性が高そうだと言う事でした。
※桜島の撮影は、
※代替機(FUJIFILM デジタルカメラ FinePix S8200B)で、
※光学40倍、単三電池×4本と言う仕様はとても嬉しいのですが、
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カメラメーカーが異なるので、
メニューの操作性が違うのは仕方が無いとして、
之まで使っていた機能が無い、と言うのは致命的に困りました。(とほほ)
三脚を使って撮影する私は、
三脚に固定したカメラのシャッターボタンを押すのは、
揺れを発生させる「本末転倒」な行為だ、
と考えているので、ワイヤレスリモコンを使っていました。
代替機にはワイヤレス機能が無く、有線リモコンです。
撮影移動の度にミニUSBコネクタの抜き差しを行なうと、
コネクタ部分を壊してしまう(痛めてしまう)リスクが伴います。
なので、代行操作して、
セルフタイマー機能(操作振動が収まる時間稼ぎ)を使うのですが、
セルフタイマーを連続して使いたいのに、保持してくれないので、
撮影する毎に、セルフタイマーをセットしなければならずとても不便でした。
デジカメに限らず、
機械のいろいろな機能とその設定は、
こう使うだろうと決め付けず、ヒトに寄って違うので、
復帰させたいのか、保持させたいのか、
等は選択(カスタマイズ)可能に作られているのが、当たり前(平成の常識)です。
※電源を切ると、ズーム位置がリセットされてしまい、おいおいな範囲になっていました。
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ちなみに、
液晶モニタ画面を前後に傾けるチルト機構が無く、
カメラの位置が低い時、上向きや下向きで撮影したい時、
液晶モニタ画面で、構図や範囲を確認するのがとても苦しいです。(とほほ)
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やや言葉不足ではありますが、ここで終わりとします。