ここでは、
アイデアや問題の解決策を書いていきたいと思います。
専門家では無いので、
テーマはネタが尽きないように
政治経済から趣味娯楽(数独)まで広く扱います。
今回は「騎射場～野間岬を目指してみましたが、向い風に心が」についてです。
先日(１３日)の散策は、マウンテンバイクで、
薩摩半島の南端西側にある野間半島(野間岬)を目指して来ました。
騎射場をスタート、県道２４号線、
県道２１０号線、県道２９１号線、県道２９６号線、
県道３５号線を走行、薩摩半島を斜めに横断して吹上浜、
吹上浜サイクリングロードを南下、吹上浜海浜公園へ、
吹上浜海浜公園の南端から国道２２６号線で、
海岸線を２６㎞ほど進んで行けば、野間半島(野間岬)です。
ところが、この海岸線で、
１０メートルを越える強い向い風が待っていました。
峠の登り坂より遥かにキツイ、
結局１６㎞進んだ高崎山展望所(高崎鼻手前)で、
時刻も１５時３０分を過ぎ、今回は心が折れました。(とほほ)
※県道２４号線、県道２１０号線、県道２９６号線と走行、
※県道２９１号線に入ると「永吉ダム」に出ると撮影ロスが発生するので、
※右側の道を進んだら「松元ダム」に出てしまい、撮影してしまいました。(おいおい)
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※撮影後、県道２９６号線を進みます。
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※柑橘系の木が実を着けていました。
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※薩摩半島を横断して、吹上浜サイクリングロードを南下中です。
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※サンセットブリッジまでやって来ました。
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※吹上浜サイクリングロード（吹上浜海浜公園）の南端までやって来ました。
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※向い風の中、国道２２６号線で、野間半島（野間岬）を目指しています。
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※野間半島（野間岬）まで、複雑な海岸線が続いています。
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※笠沙町片浦付近、
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※向い風の中、なんとか高崎山展望所までやって来ました。
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※高崎山展望所から東シナ海を見ています。
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※少しだけ右側を向くと、長い長い帰り道、
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※帰路、石垣群の里に寄り道、
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※大浦町の海岸
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※南さつま市大浦町、
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※帰路、大浦ふるさとくじら館、
※駐輪していたマウンテンバイクが強風で転倒、
※前輪のフェンダーが脱落してしまいました。
※路面が池や河になっている場所を走行すると、
※前輪が跳ね上げる雨水が、顔面に当って大変な目に合いました。（とほほ）
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※吹上浜サイクリングロード南端まで戻って来たところで、綺麗な夕焼け空、
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※サンセットブリッジ、風速表示は１２ｍとなっていました。
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この後、日が落ちて、雨が降って、暗いよ～、寒いよ～、
吐く息がライトの前に来ると、白い靄となって流れていきます。（とほほ）
吹上浜サイクリングロードから県道２２号線、県道２０号線で、
薩摩半島を横断して鹿児島市谷山に抜けようと、
吹上浜サイクリングロードを適当な場所で、
右折してみたら、何処だか判らなくなってしまいました。（おいおい）
しばらく、雨の降る夜道を右往左往、
やっと標識のある道に、でも、その道は、県道２９６号線でした。
まあ、いいか、という事で、
県道２９６号線、県道２９１号線と、雨の降る夜道を進み、
伊作峠に出て、県道２２号線に入り、県道２０号線で、鹿児島市谷山へ、
谷山緑地公園、産業道路を北上して、騎射場に帰って来ました。
その結果、
今回の走行距離は、１４２.２４㎞、平均速度は、１６.５㎞／ｈでした。
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やや言葉不足ではありますが、ここで終わりとします。