紅葉散策、鹿児島市谷山の慈眼寺公園に行って来ました | のらプログラマの独学と数独と自転車!(仮)

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2月下旬、鹿児島市吉野町に引越、
孟宗竹と雑木でアマゾン化した畑地の間伐作業、
草刈り機とかチェーンソーとか鎌とか鉈とか使ったのら仕事の毎日です。

ここでは、
アイデアや問題の解決策を書いていきたいと思います。
専門家では無いので、
テーマはネタが尽きないように
政治経済から趣味娯楽(数独)まで広く扱います。




今回は「鹿児島市谷山の慈眼寺公園に行って来ました」についてです。



先日(2日)の散策は、
マウンテンバイクで、慈眼寺公園に行って来ました。


前日(1日)の北薩方面の散策で、
殆どのモミジが落葉していたので、
鹿児島市内は、良いタイミングだろう、
と思ったのですが、多くのモミジは落葉していました。(とほほ)


※慈眼寺公園中央の駐車場まで上り、、駐輪して遊歩道を公園入口へ進みます。
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※和田川に沿って遊歩道が作られています。
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※竹の林を抜けて、左側にさくら広場が見えてきました。
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※さくら広場のモミジ、
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※和田川に沿って、もみじ谷を進む遊歩道、日当たりが悪いので紅葉はしないようです。
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※古道のような区間も有ります。
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※大河より、渓流や清流の方が好きです。
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※苔むした石橋、隣接したスチール製の照明塔で台無しです。
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※稲荷神社の参道になっている石橋、
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※参道石橋の右斜め前にある像、
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※参道石橋の右斜め後に見える橋、
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※上の橋までやって来ました。
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※橋の上から下流側を見ています。
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さて、慈眼寺公園入口の横は、

あい変わらず「ゴミ捨て場」になっていました。

しかも、ルールが守られておらず、とても汚い状態でした。

鹿児島市は昭和49年に慈眼寺跡を名勝地(文化財)に指定しながら、

その入口を「ゴミ捨て場」にすると言う愚行、

恐らく、担当部署が違うから気にもせず、

「ここなら私有地じゃないから住民からクレーム来ないよね」程度の感覚でしょう。



なお、散策の走行距離は、23.56㎞、平均速度は、15.7㎞/hでした。






やや言葉不足ではありますが、ここで終わりとします。