鹿児島市、県道20号線で稚児の滝、錫山自然遊歩道、川辺方面への廃道 | のらプログラマの独学と数独と自転車!(仮)

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2月下旬、鹿児島市吉野町に引越、
孟宗竹と雑木でアマゾン化した畑地の間伐作業、
草刈り機とかチェーンソーとか鎌とか鉈とか使ったのら仕事の毎日です。

ここでは、
アイデアや問題の解決策を書いていきたいと思います。
専門家では無いので、
テーマはネタが尽きないように
政治経済から趣味娯楽(数独)まで広く扱います。




今回は「県道20号線で稚児の滝、錫山自然遊歩道、川辺方面への廃道」についてです。


昨日(20日)の散策は、

県道20号線を進み、「稚児の滝」に寄り、
錫山自然遊歩道を八丈橋まで進み、
八丈橋付近の万之瀬川の河原と川辺方面への廃道を散策、
県道19号線から錫山街道に入り、鹿児島市街地へ戻って来ました。




※谷山から県道20号線を上って来ました。
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※旧道に入り、進みます。
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※カメラを左に振ると、こんな感じです。
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※旧道を進んでいます。
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※旧道を抜け、再び、県道20号線に合流します。
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※どこに行っても見かける悲しい看板、

※見られているから捨てないのは間違いです。

※悪い行為だから捨てないが正解です。
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※稚児の滝への案内を見て、左折して市道に入って進んで行くと、
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※黄色に染まったイチョウ、
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※左側に紅葉したモミジ、
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※陽が当ると更に綺麗に
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※崖になっていて、川が流れています。
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※イチョウの木のカーブを曲がると、稚児の滝です。
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※滝の前の河原に降りて来ました。
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※滝の上の河原にやって来ました。
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※奥の方に、先ほどのモミジが見えています。
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※錫山自然遊歩道を進んでいます。
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※左手に県道19号線の陸橋(岩屋大橋)が見えています。
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※八丈橋までやって来ました。橋の上から万之瀬川を見ています。2014_1120_51

※河原に降りて、橋(万之瀬川)の上流方向を見ています。
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※橋(万之瀬川)の下流方向を見ています。
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※八丈橋付近で、万之瀬川に合流している川に移動して来ました。
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※上流方向を見ています。
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※とても澄んだ水が流れています。
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※川の下流(万之瀬川との合流)方向を見ています。
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※錫山自然湯歩道が大きくカーブしている地点からの道、ガードレールで塞がれています。
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※約500mなら、歩いて進み、行き止りを見てみたいです。(おいおい)
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※県道19号線だったと思われる廃道を歩いています。
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※廃道とは思えない、綺麗な状態の区間もありました。
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※自然遊歩道と言っても違和感は無いです。(おいおい)
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※右側の土手から山水が染み出して、ぬかるんだ状態の区間が出てきました。
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※普通の区間、
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※ぬかるんだ区間、
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※普通の区間、
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※普通の区間、
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※ぬかるんだ区間が長そうなので、ここで引き返す事に、

※ここまで、約500メートルの2倍以上歩きました。(とほほ)
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※引き返す途中、

※看板に生い茂っていたツタを取り払うと、廃道になった理由が判りました。
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※新八丈橋の上から万之瀬川を撮影、
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※県道19号線を鹿児島市方面へ向かっています。
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※県道19号線、稚児の滝大橋
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※今回の走行距離は、52.30㎞、平均速度は、14.8㎞/hでした。





やや言葉不足ではありますが、ここで終わりとします。