ここでは、
アイデアや問題の解決策を書いていきたいと思います。
専門家では無いので、
テーマはネタが尽きないように
政治経済から趣味娯楽(数独)まで広く扱います。
今回は「県道20号線で稚児の滝、錫山自然遊歩道、川辺方面への廃道」についてです。
昨日(20日)の散策は、
県道20号線を進み、「稚児の滝」に寄り、
錫山自然遊歩道を八丈橋まで進み、
八丈橋付近の万之瀬川の河原と川辺方面への廃道を散策、
県道19号線から錫山街道に入り、鹿児島市街地へ戻って来ました。
※どこに行っても見かける悲しい看板、
※見られているから捨てないのは間違いです。
※稚児の滝への案内を見て、左折して市道に入って進んで行くと、
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※左手に県道19号線の陸橋(岩屋大橋)が見えています。
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※八丈橋までやって来ました。橋の上から万之瀬川を見ています。
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※八丈橋付近で、万之瀬川に合流している川に移動して来ました。
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※錫山自然湯歩道が大きくカーブしている地点からの道、ガードレールで塞がれています。
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※約500mなら、歩いて進み、行き止りを見てみたいです。(おいおい)
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※右側の土手から山水が染み出して、ぬかるんだ状態の区間が出てきました。
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※ぬかるんだ区間が長そうなので、ここで引き返す事に、
※ここまで、約500メートルの2倍以上歩きました。(とほほ)
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※引き返す途中、
※看板に生い茂っていたツタを取り払うと、廃道になった理由が判りました。
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※今回の走行距離は、52.30㎞、平均速度は、14.8㎞/hでした。
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やや言葉不足ではありますが、ここで終わりとします。





































