ここでは、
アイデアや問題の解決策を書いていきたいと思います。
専門家では無いので、
テーマはネタが尽きないように
政治経済から趣味娯楽(数独)まで広く扱います。
今回は「錦江湾公園のバラ撮影、烏帽子岳自然遊歩道を抜けて(後半)」についてです。
先日(２９日)の散策は、
マウンテンバイクで、錦江湾公園のバラを撮影、
烏帽子岳自然遊歩道を登り、知覧町へ抜け県道２２号線で帰って来ました。
烏帽子岳自然遊歩道は登って降りて来る予定でしたが、
土砂崩れや多くの落石が有り、暗くなってからのダウンヒルは危険だと判断、
峠道を抜けて市道を下って、国道２２５号線に合流する事にしました。
ところが、下った市道は県道２２号線に合流していて、
知覧町から手蓑峠を越えると言う予定外の登り坂を走行しました。(とほほ)
そうそう、烏帽子岳自然遊歩道では、
落石を踏んでしまい転倒とか、猪らしき獣に遭遇とか、有りました。
藪の中の二匹の猪らしき獣が唸り声を上げるので、
マウンテンバイクを盾代わりにして猪らしき獣が去るのを待ちました。(とほほ)
※毎回、鴨池交差点と書いていましたが、運動公園前交差点が正解でした。
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※谷山緑地公園、のんびり走行できます。
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※錦江湾公園や平川動物公園の手前、指宿枕崎線の陸橋から南の方を見ています。
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※平川動物公園と錦江湾公園と烏帽子岳自然湯歩道の三択です。（おいおい）
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※烏帽子岳自然遊歩道を登っていきます。
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※台風の影響で、枝が低い、落石が多い、
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※歩道が陥没している箇所も複数有り、
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※落石が多くなって来ました。マウンテンバイクでも走り難いです。
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※この写真だけ後方、猪らしき獣と遭遇した後、通り過ぎてから撮影なので、
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※壱里塚、この道が街道として利用されていた証です。
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※マウンテンバイク走行はここまで、この先は登山道です。
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※山頂は目指さず、マウンテンバイクで峠を越えます。
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※峠を越えると、立派な市道が待っています。（おいおい）
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※空が綺麗です。
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※良く判らない、知らない市道をひたすら下っています。
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※県道２２号線に合流してほっとしています。県道２２号線から市道を撮影、
※県道２２号線に合流と書いていますが、県道２２号線になど頭に無かったので、
※最初は判らず、知覧町方向へ５００ｍほど下ってから、やっと気が付きました。
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※県道２２号線の登り坂、後方に夕焼け空
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※手蓑峠まで登って来ました。既に真っ暗です。
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※鴨池じゃなかった運動公園前交差点まで、帰って来ました。（とほほ）
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※ちなみに、本日の走行距離は６３.３９㎞、平均速度は１４.７㎞でした。
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やや言葉不足ではありますが、ここで終わりとします。