ここでは、
アイデアや問題の解決策を書いていきたいと思います。
専門家では無いので、
テーマはネタが尽きないように
政治経済から趣味娯楽(数独)まで広く扱います。
今回は「台風翌日、秋晴れなので、桜島をひと回りして来ました」についてです。
昨日(14日)の散策は、
マウンテンバイクで、桜島をひと回りして来ました。
移動しながらの撮影になるので、
三脚を取り出したりしまったりするのがはとても面倒です。
なので、でかいデジカメと三脚を置いて出掛けました。
ところで、
私が、ヒトの多い週末を避けているからかもですが、
桜島の観光客は東南アジアの方や欧米の方が多いです。
特に、自転車で、
桜島観光している方の半分ぐらいが欧米の方です。
今回も北欧系のふたり連れに質問されたり、
スペイン系の方と桜島を撮影したり、桜島をひと回りしていました。
※台風翌日ですが、フェリー車載室には遠足のバスが2台いました。
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※桜島溶岩なぎさ遊歩道、この位置から撮影していると、
※北欧系のふたり連れが自転車でやって来て、撮影を始めました。
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※はぜの木を撮影していると、先ほどのふたり連れが追いついて来て、
※観光案内を見せて、これですかと聞いてきたので、
※観光案内に載っているのは「ビワ」で食べられるが、
※これは別の植物で食べられないと回答しました。(おいおい)
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※台風のせいでは無く、根腐れが原因のようです。(とほほ)
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※御嶽山の噴火で注目されるようになった、退避壕です。
※強風に煽られて舞い上がる火山灰を撮影していると、
※「スゴーイ」と言う声が、先ほどの方が追いついて来たのかと振り向くと、
※電動アシスト自転車で、スペイン系の方でした。しばらく、いっしょに撮影してました。
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※有村溶岩展望所にやって来ました。スペイン系の方も直ぐにやって来ました。
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※桜島の北半分は県道26号線、車が少ない、信号が少ないと走り易さバツグンです。
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※毎日のように噴火(爆発)を繰り返す、桜島は入山禁止です。
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※ですが、かつては山頂まで登っていたことを物語る「バス停」が有りました。
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※この後、日課である城山展望台に登りたいところですが、
※今回は三脚を置いてきているので夜景撮影が出来ない為、中止しました。(おいおい)
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やや言葉不足ではありますが、ここで終わりとします。












