ここでは、
アイデアや問題の解決策を書いていきたいと思います。
専門家では無いので、
テーマはネタが尽きないように
政治経済から趣味娯楽(数独)まで広く扱います。
今回は「じぇじぇじぇ!パンク、錦江湾に出掛けると海難救助訓練」についてです。
昨日(9日)、食材を買いに外に出たら、
マウンテンバイクの後輪が、パンクしていました。(とほほ)
今月の2日に購入したばかりですが、今回も早速のパンクです。
考えても仕方が無いので、瞬間パンク修理剤を使い、
仕上げにスプレー式空気入れで加圧、数分で、パンク修理完了です。
ただ、泡状の修理剤が、チューブの内側に満遍なく広がるように、
タイヤを30分ぐらい回さないと本当の完了に成らないです。
パンクした箇所の反対側に修理剤が、
行ってしまった場合、全く意味を成さないと言う理屈です。
という事で、タイヤをグルグル回す為に、
錦江(鹿児島)湾まで出かける事にしました。
後輪なので、
持ち上げてペダルを手で回す事で、クリア出来ますが、
パンクのショックを吹き飛ばすには、走行した方が確実に良いです。(おいおい)
※修理剤を満遍なく広げる為、錦江(鹿児島)湾まで走行して来ました。
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※11時49分、左側から海岸線に沿ってヘリコプターが飛んで来ました。
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※11時59分、ヘリコプターが右側から戻って来ました。
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※12時06分、再び、左側からヘリコプターが飛んで来ました。
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※12時13分、海上保安庁の巡視艇「さつかぜ」が、右側からやって来ました。
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※12時13分、再び、右側からヘリコプターがやって来ました。
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※12時15分、海上保安庁の巡視艇が、こちらへ向かって来ました。
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※12時18分、左側からヘリコプターがやって来ました。
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※12時25分、再び、海上保安庁の巡視艇が右側からやって来ました。
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※恐らく、ドクターヘリが、
※仮の要救助者を運んだところで、海難救助訓練終了という事でしょう。
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やや言葉不足ではありますが、ここで終わりとします。










