ここでは、
アイデアや問題の解決策を書いていきたいと思います。
専門家では無いので、
テーマはネタが尽きないように
政治経済から趣味娯楽(数独)まで広く扱います。
今回は「自転車で、烏帽子岳自然遊歩道（登山コース）に行ってみた」についてです。
今日(２５日)の散策は、
折りたたみ自転車で、烏帽子岳自然遊歩道（登山コース）に行って来ました。
騎射場から国道２２６号線で平川交差点まで、右折して、
県道２３号線を進んで行くと、烏帽子岳神社の第壱鳥居が右側にあります。
登山コースを選択したので、
第二鳥居の手前に自転車を置いて、
山頂の烏帽子岳神社までの山道は２.５㎞は歩きました。(おいおい)
※今回は、左側の登山コースを登って下って来ました。
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※県道２３号線で、烏帽子岳神社第壱鳥居まで来ました。
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※登山コースは、ここから３３００ｍです。
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※残り２５００ｍ、自転車で８００ｍだけ進めました。
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※ここから先は山道なので、自転車を置いて歩きスタートです。
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※小川に掛かる橋、飛び石で十分な川幅です。
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※やぶ、こっちで良いのか心配です。
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※やぶを抜けると、烏帽子岳神社の第弐鳥居が有りました。
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※本格的な遊歩道（山道）が始まりました。
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※なんとなく、判る程度の道が続いています。
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※けっこう歩いたつもりですが、山頂まで残り２０００ｍです。
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※撮影をしながら、山道を進んで行きます。
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※道が判りづらい為か、案内の立て札が多いです。
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※急な坂、狭い坂、障害物と楽しいコースです。
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※山頂まで、残り１５００ｍです。
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※岩の無い、まともな山道が始まりました。
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※やはり、案内の立て札が多いです。
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※ここは、鹿児島市です。（おいおい）
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※やっと、山頂までの残り１０００ｍです。
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※親切な案内の立て札です。
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※本物の自然遊歩道が続きます。
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※やはり、判りづらいので、案内の立て札が多いです。
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※山頂まで、ラスト５００ｍです。
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※フラットな道が、むしろ不自然に感じます。
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※ここで、左に曲がります。ここは、立て札が無いと不安です。
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※そして、案内の立て札です。
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※更に、更に、案内の立て札です。
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※ついに、第参鳥居が見えてきました。
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※鳥の横に立て札、ここは過剰かなと思います。（おいおい）
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※朽ちた参道です。
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※山頂が目の前に見えています。
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※山頂には、烏帽子岳神社の本神があります。
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さあ、撮影を終えたら、山道が暗闇に包まれる前に山を下ります。
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やや言葉不足ではありますが、ここで終わりとします。