ここでは、
アイデアや問題の解決策を書いていきたいと思います。
専門家では無いので、
テーマはネタが尽きないように
政治経済から趣味娯楽(数独)まで広く扱います。
今回は「自転車で、吉野町の寺山自然遊歩道に行って来ました」についてです。
今日(22日)の散策は、
折りたたみ自転車で、吉野町の寺山自然遊歩道に行って来ました。
今週の自転車散策はロングコースが、
2本続いたので、今日のコースは日没前に帰れるようにショートコースにしました。
往路は、県道16号線を使って上花棚交差点まで北上して、
右折して県道220号線を東方に進み、
きずな学園前のバス停を過ぎると、寺山自然遊歩道の(中間)入口です。
山道に入っても藪蚊やハチがいないので、とても爽快です。
その代わりに、両脚膝下や左側全体に草木の種がもれなく付いて来ます。
科捜研の女で、被害者や容疑者の衣服に、
植物の種が付いていて、それが手がかりになるパターンを思い出します。
※下のイラスト地図の左側の中間地点から自然遊歩道に入りました。
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※左手には、牟礼ヶ岡ウインドファームの風車が見えます。
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※寺山自然遊歩道の入口にやって来ました。
ちなみに、この先へ延びる生活道路も寺山自然遊歩道です。
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※しばらく遊歩道を歩くと、「島津斉彬公炭がま跡」です。
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※ブルーシートや炭がまの手前の木が邪魔です。史跡に対する配慮が足りないです。
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※恐ろしく急な下り坂、実は後には民家があります。
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※坂を下ると、南州公開墾地遺跡や水道碑や水源地の公園になっています。
※公園部分のもみじは、紅葉ではないですが綺麗でした。
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※県道215号線(寺山公園側の入口)に合流しました。
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※しばらく、寺山公園へ向かう県道215号線を進みます。
※左の寺山自然遊歩道(県道220号線)に入りました。
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※この先で生活道路に突き当たって、進んで行くと、最初の入口に着きます。
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やや言葉不足ではありますが、ここで終わりとします。

















