ここでは、
アイデアや問題の解決策を書いていきたいと思います。
専門家では無いので、
テーマはネタが尽きないように
政治経済から趣味娯楽(数独)まで広く扱います。
今回は「自転車で、喜入町の原油基地を見に行って来ました」についてです。
今日（１６日）の散策は、
折りたたみ自転車で、喜入町の原油基地（石油タンク）を見に行って来ました。
往復で、ざっと５０kmのコースです。
国道２２６号線は、
平川交差点付近からまともな歩道が無く、相変わらず危険な酷道（国道）でした。
前回より少しだけ先に進んでみましたが、
自転車で進むには不向きな道路なので、山側に行って町道を進む事にしました。
※相変わらず、平川交差点付近は（四車線化の）拡幅工事中でした。
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※国道２２６号線は、歩道が無かったり、有っても狭い、使えない道路です。
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※という事で、危険を避ける為に浜田踏切付近で山側に入る。
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※町道は南北に抜けていないので、坂を登って県道へ出ることに！
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※南北に抜ける市道（？）に出ました。左が南方向です。
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※とりあえず、喜入町を目指して南へ進みます。
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※やたらと下り坂が多いです。帰りを思うと「とほほ」です。
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※やっと、喜入の原油基地（含むタンカー）が見えてきました。
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※原油基地の手前は住宅地、そしてみかん畑だったりします。
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※原油タンクのマークが「コウモリ」じゃなくなっています。
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※原油基地を見下ろしている場所はこんな場所です。
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※折り返して、合流地点を過ぎると橋が有りました。手前でタヌキさんとも遭遇しました。
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※緑の多い道は、街中の見に比べて涼しいです。
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※県道２３号線（知覧と平川）との合流地点に来ました。
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※右側（鹿児島方面）へ曲がって進みます。
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※原田学園付近の右側、山を削っていたので、地層を撮影してみました。
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※車が少なく、歩道はしっかりしているので、自転車向きです。
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※弘法大師の像がありました。
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※懐かしい案内板！、烏帽子岳自然遊歩道の平川駅側の案内でした。
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※県道２３号線も合流地点（平川）まで来ました。
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※産業道路南側入口まで（戻って）来ました。
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※県道２１９号線まで戻って来ると安心感が出てきます。
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やや言葉不足ではありますが、ここで終わりとします。