ここでは、
アイデアや問題の解決策を書いていきたいと思います。
専門家では無いので、
テーマはネタが尽きないように
政治経済から趣味娯楽(数独)まで広く扱います。
今回は「百円のアルミシートの断熱コストパフォーマンスを考える」についてです。
※節電の夏、百円のアルミシートで断熱対策の効果の程
※節電の冬、ガラス窓(壁)にアルミシートを貼ったままの冬の続編です。
ここ数日、部屋が明るくなった気がしていました。
そして、昨日、その原因が判りました。
断熱用にベランダ側のガラスに
貼っていたアルミシートの壱部が剥げ落ちた為でした。(とほほ)
昨年4月に貼ったアルミシートは、暑さや寒さや風雨や火山灰、
そして、紫外線によって、しっかり劣化、枯葉のように脆くなっていました。
※枯葉のように脆くなったアルミシートは強風で破れたようです。
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今日は、前回のアルミシートの残りが有ったので、
破れた部分の上から、当て布のように重ね貼りの応急処置を施しました。
※クソ暑いので、やっつけ作業にもなります。(おいおい)
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まとめ、百円ショップの
台所用のアルミシートの活用ですから壱年持ったら合格でしょう。
全面の貼り替え作業を行なっても
アルミシート×4枚と接着用の両面テープと透明のガムテープ、
合計で630円なので、毎年、貼り代えても不快にはならない金額です。
なお、暑い夏場や寒い冬場に、屋外で作業するのは、
楽しく無いので、春か秋に貼り替え作業を行なうのが良いでしょう。
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やや言葉不足ではありますが、ここで終わりとします。