ここでは、
アイデアや問題の解決策を書いていきたいと思います。
専門家では無いので、
テーマはネタが尽きないように
政治経済から趣味娯楽(数独)まで広く扱います。
今回は「自転車で、三重岳自然遊歩道に行って来た(後半)」についてです。
昨日(24日)は、
折りたたみ自転車で、三重岳自然遊歩道に行って来ました。
騎射場から北上して国道3号線沿いを進み、
三重岳自然遊歩道(皆与志コース)入口のある県道に進み、
遊歩道入口の少し先にある「川路大警視誕生地」を観てから、
入口まで戻って、皆与志コースを登って行きました。
遊歩道中間の合流点の先、記念碑のある場所まで進みました。
ここから歩道が、全く整備されておらず、
少し進んでみましたが、途中で挫けました。(とほほ)
下りはもうひとつの「南方コース」を通ってみました。
ふたつのコースを比較した場合、
南方コースが、完全舗装で道幅も広いのでお勧めです。
という事で、
前回の続き、三重岳自然遊歩道(南方コース)の下りです。
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※落ちた枝や倒木が行く手を塞ぐような状態、ここで引き返します。(とほほ)
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※中間の合流地点からの下りは南方コースを選択です。
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※南方コースは4.5kmと皆与志コースより少し長いです。(少し緩やか?)
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※ここで、左に曲がって畜産施設に入って行くような道が、遊歩道でした。
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※先が明るくなって、そろそろ、遊歩道もラストのようです。
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※よく観ると、三重岳自然遊歩道では無く、三重岳登山道入口です。
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※道路開通記念と自然遊歩道案内板を撮影、後は国道3号線に出て帰るだけ!
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やや言葉不足ではありますが、ここで終わりとします。






