ここでは、
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専門家では無いので、
テーマはネタが尽きないように
政治経済から趣味娯楽(数独)まで広く扱います。
今回は「今日は暖かいので、甲突川の河川敷遊歩道を歩く」についてです。
リハビリ当初、毎日のように歩いたのが、甲突川の河川敷遊歩道です。
このコースを選択した理由は簡単で、
信号や横断歩道が全く無いので、安全にマイペースで歩けるからでした。
また、利用者も意外に少ない、川沿いなので、川の流れや野鳥とか楽しめる。
更に、視点が低いので、見えるビルなどの景色も新鮮でした。
まあ、歩道は石畳なので、アスファルトと違い平らでは無いので、
初めは歩き難いでしたが、バランス感覚を取り戻すのには良いでした。
今日は普通に歩けましたが、
リハビリ時は相当なデコボコに感じていました。(とほほ)
なお、河川敷遊歩道はウォーキングや散策に良いですが、注意をふたつ、
満潮時に歩道が水没するので、潮見表をチェックしておいた方が良いです。
雨の日やゲリラ豪雨の後は、水嵩が急に上がるので、注意が必要です。
さて、甲突川では川底改修工事が行なわれています。
土嚢などで、部分的に干潟を作り、
川底に井桁を組み、石を敷き詰める作業が、数箇所で行なわれています。
また、場所によっては、川を渡れるように、飛び石が置かれていました。
飛び石は、「けいおん」のOPや「科捜研の女」に出てくる鴨川の景色が有名ですね。
※武之橋の川下側での工事風景が、今日の散歩を長時間にした原因でした。
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※南日本放送局横の工事風景、川の中にプール作っているように見える。
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※甲突川の河川敷遊歩道の風景、正面の観覧車の左側に鹿児島中央駅がある。
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※ど根性大根ならぬ、ど根性シュロ、幾度も大雨で川が濁流と化しても残っている。
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※ここには、完成した飛び石が有りました。渡って、反対側から撮影した。
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※嬉しかったので、土手の上の歩道から撮影してみました。(おいおい)
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※ここの現場は、大規模なので、簡易ダムで渡れるようになっていました。
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※グッドタイミング!!、上流から鴨家族がやって来ました。どうするのか鴨家族!
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※水管を抜けるのかと思ったに、普通にダムの上を歩いて移動しました。(おいおい)
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※チャンスなので、川(現場)の中央まで、入ってみました。(おいおい)
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※こんな感じで、丸太で井桁を組み、その中に石を敷いていくようです。
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※今日の散歩の折り返し地点は、鹿児島アリーナです。
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※ここには、刑務所だった頃の門が、モニュメントとして飾ってあります。
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※日が落ち始めていたので、橋の裏に取り付けられた照明が点灯していました。
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※反対側の様子です。暗くなると、綺麗な照明になりそうです。
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※武之橋近くまで戻ってきた頃には、すっかり暗くなってしまいました。
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やや言葉不足ではありますが、ここで終わりとします。
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