ここでは、
アイデアや問題の解決策を書いていきたいと思います。
専門家では無いので、
テーマはネタが尽きないように
政治経済から趣味娯楽(数独)まで広く扱います。
今回は「HDD録画機で、残念な番組をパスして時間の節約」についてです。
省エネとは、こまめに電源のオンオフすることでは無いです。
オンオフを無闇に増やすと、機械の寿命を短くしてしまうだけです。
私はテレビが娯楽の王様の世代の中高年ですが、
リアルタイムで番組を見るのは、観たい番組が重なった場合のみです。
基本、全ての観たい番組を録画して再生して観ます。
メリットは、
1)テレビ番組に時間を制約されないです。(タイムシフトは基本ですね)
2)番組内容が残念だった場合、パス出来るので、ずるずると観ないで済みます。
3)ワイドショー的な番組では、
関心のある部分だけを観ることで、大幅に時間の節約ができます。
4)関心の無いCMをスキップして、
60分番組を45分で観られるので、時間の節約ができます。
ところで、事件や地震のテロップがやたらと多い事が不満です。
震度3以下の地震とか、地方選挙の結果とか、勘弁して欲しいです。
ましてや録画を再生して観ていると、なお更です。(とほほ)
テレビ局側の本音は、合法的に録画を失敗させて、
DVDを購入させたいのだろうと思ってしまいます。(おいおい)
デジタル送信仕様で、録画には記録表示されないように、
映像に重ねて送信せず、
音声字幕のように添付データ方式にすれば良いだけの事です。
たぶん、技術屋さんたちはこの方式を提案したのでしょうが、
放送局側が反対した、と思うのはプログラマだからでしょうか。
最後に、うちのHDD録画機はおバカです。(とほほ)
誰が見ても録画時間は重なっていないのに、
録画予約の番組時間が「重複」しています。と表示する事があります。
※こんな感じで、どこが重複なんやねん!と突っ込みをいれたくなります。
やや言葉不足ではありますが、ここで終わりとします。
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