かごしま、お正月と言えば、焼酎の匂い、とりの刺身 | のらプログラマの独学と数独と自転車!(仮)

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2月下旬、鹿児島市吉野町に引越、
孟宗竹と雑木でアマゾン化した畑地の間伐作業、
草刈り機とかチェーンソーとか鎌とか鉈とか使ったのら仕事の毎日です。

ここでは、
アイデアや問題の解決策を書いていきたいと思います。
専門家では無いので、
テーマはネタが尽きないように
政治経済から趣味娯楽(数独)まで広く扱います。





さて、今回は「お正月と言えば、焼酎の匂い、とりの刺身」についてです。



かごしまの正月と言えば、
じいちゃんが、子供にも焼酎を飲ませてくれるので、
私にとって焼酎の匂いは、
何時でも、お正月と言う楽しい時間を連想させる匂いです。



かごしまの正月言えば、

生きたにわとりを自宅で、捌いて食材を作ります。


捌く前に火でにわとりを炙るので、「とりの刺身」がとても香ばしく、
身が部分的に白く変化しているのが特長です。



なお、現在は、年中(含むお盆)ストアで売られています。
バレインタインには、
ハート型のトレイに入れてとりの刺身が、売られています。


ユッケ中毒事件の時は、郷土料理である「とりの刺身」が、
食べられなくなるのではと、ニュースで大きく扱っていました。




※トレイで売られているとりの刺身、白いご飯に合う
のらプログラマの独学と数独のススメ!(仮)-201301_0401



※玉子焼き、正月3日には、26日のケーキのような価格に!

のらプログラマの独学と数独のススメ!(仮)-201301_0402







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やや言葉不足ではありますが、ここで終わりとします。