電子機器、利用者拡大の新機能は誰の為に | のらプログラマの独学と数独と自転車!(仮)

のらプログラマの独学と数独と自転車!(仮)

2月下旬、鹿児島市吉野町に引越、
孟宗竹と雑木でアマゾン化した畑地の間伐作業、
草刈り機とかチェーンソーとか鎌とか鉈とか使ったのら仕事の毎日です。

ここでは、
アイデアや問題の解決策を書いていきたいと思います。
専門家では無いので、
テーマはネタが尽きないように
政治経済から趣味娯楽(数独)まで広く扱います。




さて、今回は「利用者拡大の新機能は誰の為に」についてです。



市民権を得たスマホですが、使いこなしている使用者の割合は低いらしいです。
目的が達成されれば良い訳で、全ての機能使いこなす事は目的では無いので、
低いから駄目と言う事は無いです。


中高年にとって、スマホは難しい機器と言う事で普及率が低い、
そこで、使い易さを高める為に音声入力の開発が進んでいるようです。


開発した製品のモニタ(利用者)を使ったテストの様子が、
テレビ番組で紹介されましたが、メール作成で見事に失敗しました。


開発者はメールと言うキーワードの位置を従来の様に、
最初に言わなくても良いようにしました、と自信満々でしたが、
モニタ(利用者)はメールと言うキーワードを使わず、メールしようとしたので、
スマホとモニタ(利用者)の会話になってしまいました。


開発側は、
「メール、山田さん、あした正午に渋谷駅で会いましょう」
か、
「山田さん、メール、あした正午に渋谷駅で会いましょう」
を想定していましたが、

モニタ(利用者)は、「山田さん、あした正午に渋谷駅で会いましょう」
としゃべりましたさ、


と言う感じでしたが、何時から、
スマホ(君)は「山田さん」になったの?と言う疑問が出てきます。


「山田さん」と「あした」や「会いましょう」言うキーワードから
メールでは無いか、という推測するように改良されていくでしょう。



ですが、中高年のスマホの利用者は増えると言う保障はないです。
何故なら、音声認識率が高くなったと言っても、
中高年になると、発音が悪くなるので認識率が低くなる為です。

私も試した事が有りますが、
認識率が、3割以下でストレスが溜まるだけでした。(とほほ)


皮肉にも音声認識に限らず、高齢者や身障者の為に開発は始まるのですが、
高齢者や身障者への対応のハードルがイチバン高く、
結果として、若者や健常者の利便性だけを高めています。(おいおい)



余談ですが、
バリアフリーは、高齢者や身障者の為に作られた筈なのに、
歩道へ自転車の乗り入れを易しくしてしまい、
高齢者や身障者を危険にしているのを見ると、自転車が、
シルバーシートに座る若者と同じに見えてきます。



※ ※ 今 日 の 写 真 ※ ※
のらプログラマの独学と数独のススメ!(仮)-201212_2901




やや言葉不足ではありますが、ここで終わりとします。