ここでは、
アイデアや問題の解決策を書いていきたいと思います。
専門家では無いので、
テーマはネタが尽きないように
政治経済から趣味娯楽(数独)まで広く扱います。
今回のテーマは「落語開発、デバッグ作業は続くよ」についてです。
私は、'80年代~'90年代半ばまで、
自分の部署で何かを開発する部署では無く、
開発部署が製品の中のプログラムを作る時、
要員をその部署に派遣する社内ソフトハウスだったので、
半年単位で、
違った部署か違った製品のプログラムを担当していました。
とにかく半導体技術の進歩が激しい時代でしたので、
OSやCPUや言語が毎回違うといった感じでした。
とは言え、
基本はみな同じなので特に問題は無いでした。
例えるなら、
共通語と(クセのある)方言みたいなものです。
余談ですが、
6809はモトローラ社の8ビットCPUで、
intelの8ビットCPUは8085で、
アカウントの「intel6809」は
存在しないハイブリッドCPUです。
intelは
その後8086と言う16ビットCPUを作り、
機能拡張を繰り返してPentiumに至ります。
本題に戻って、
開発中のデバッグは楽しいが、リリース後のバグ修正は辛い!
開発期間は決まっているのに、
操作や入力の組み合わせは無限にあるので、
効率よく試験する必要があります。
なのに、どんなやり方をしたのだと
非常識と思える操作とか入力とかに
対しても問題を起こさない様に設計制作しても
必ずと言って良いほどバグは発生します。(とほほ)
ですが、
ソフトウェアを完成させていくという工程(モノ作り)は、
プログラマと言う職人には実に楽しく嬉しいものです。
さて、
落語が好きな私はデバッグ作業を行なうとき、
入力データに関して検討する時、
困った入力するキャラとして「与太郎さん」、
その行為に対する対応について説明する
キャラとして「和尚さん」のふたりを使って、
アドリブの会話させながら、デバッグ作業をします。
そうすると二人が勝手に創作落語を始めてしまい、
試験データに用意してなかったケースが
不思議と(与太郎さん)から出てきます。
例えば、こんな感じで、
与「こうして、数字の間に&を入れたりしてと、
ねっ、どうです、和尚さん」
和「与太郎さんや、それぐらい簡単なことだ!
符号と数値以外のチェックで、判るからな」
与「じゃ、こうして数字と数字の間に、
+とか入れたらどうです」
和「なるほどな!少しは考えたね、
でもね、符号は先頭だけ認めてるからね、残念だったね」
与「ちくしょう、悔しいな!えぃ、
こうなったら、3を200個並べてやる~」
和「おいおい、何をやると思えば、
そんなの大丈夫に決まっているじゃないか、・・・」
与「わ、わ、わ、和尚さんが、フリーズしちまった!」
と、言った具合にしゃべりながら
デバッグをすると楽しさが増すという経験談と言うか癖です。
文書を口に出して耳で改めて聞くと言う
音読に通じるモノがあります。
なお、
これを買い物の時やると怪しいヒトになるのですが、
ついつい、習慣とは恐ろしいものです。
と、言ったところで、お後が宜しいようで。(おいおい)
やや言葉不足ではありますが、ここで終わりとします。
