トヨタ86/スバルBRZ
トヨタと富士重工が共同開発した2ドアスポーツクーペ。トヨタの直噴技術D-4Sとスバルの水平対向エンジンを組み合わせ、フロントミッドシップに搭載することで、超低重心を実現した。この新ユニットは最高出力200ps/最大トルク205N・mという出力を発揮しながら、JC08モード燃費で13.4km/L(最軽量グレード)という優れた環境性能も実現。エクステリアは水平対向エンジン搭載車ならではの低いフロントフードや、ワイドで安定感のあるリアデザインなど、低重心スポーツであることを全身で表現。室内はドライバーの手の動線を考慮したレイアウトなどにより、スポーティなコックピット空間が演出されている
日産ノート
- HR12DDR型ユニットを搭載
- 立体パーキングにも入る全高と5ナンバー枠に収まるボディサイズや、大人5人が快適に過ごせる室内空間などで人気のコンパクトハッチバックの2代目。上級モデル、ティーダの後継モデルとして遜色ない質感も追求されている。エンジンは2種類の直3DOHC1.2Lで、新開発のHR12DDR型ユニットは先代の1.5Lエンジンに変わるダウンサイジングユニット。直噴ミラーサイクルやスーパーチャージャー、副変速機付きエクストロニックCVTの組み合わせで、1.5Lエンジン並みの力強い走りと1L以上クラスでトップレベルのJC08モード燃費:25.2km/L(S DIG-Sグレード)を両立している。なお、2WD車全てにアイドリングストップ機構が搭載されている
ホンダNBOX
魅力ある軽自動車ラインナップを新たに構築するべく、ホンダが開発した共通プラットフォームがNプラットフォームだ。そのシリーズの第1弾が、スーパーハイトワゴンのN BOXになる。このプラットフォームによる新たなNコンセプトは、空間のゆとりが第一に据えられているという。フィットなどにも採用されるセンタータンクレイアウトを組み合わせることで、ホンダのミニバンの魅力をそのまま軽サイズに凝縮。容積を定員で割った一人当たりの空間は、ミニバン以上の快適な空間が実現された。ノーマルタイプとスポーティなカスタムの2シリーズがラインナップされる。パワートレインは新世代の軽専用エンジン&CVTで高い環境性能も実現された。
マツダCX-5
- スカイアクティブ技術を全面採用したクロスオーバーSUV
マツダ独自の次世代技術であるSKYACTIV(スカイアクティブ)を、エンジンやトランスミッション、ボディ、シャーシなど、すべてに採用したコンパクトクロスオーバーSUV。エンジンはスカイアクティブ技術を採用したガソリンユニットとディーゼルユニットの2種類が用意される。特にディーゼルは最大トルク420N・mによる力強く豪快な加速フィールと、スカイアクティブ技術の相乗効果で10・15モード20.0km/Lという高い燃費性能を両立させている。その結果、ディーゼル搭載モデルは全モデル100%のエコカー減税対象となる。内外装のデザインには市販車では初となるマツダのデザインコンセプト「魂動-SOUL of MOTION」が採用された
スズキワゴンR
- ハイト系軽ワゴンのパイオニアがクラスNo.1の低燃費を実現
軽ワゴンのパイオニアとして市場をけん引してきたワゴンRの5代目。従来型比最大で-70kgの軽量化を達成した。新世代のパワートレイン、軽自動車で初となるエネルギー回生システムENE-CHARGE(エネチャージ)、新世代アイドリングストップ機構、蓄冷剤を使用することでエンジン停止中でも室温を快適に保ちアイドリングストップ時間を延長するエコクールなどの最新の低燃費技術により、JC08モード燃費は同セグメントNo.1の28.8km/L(NAエンジン・FF車)を実現した。従来モデル同様に、ノーマルのワゴンRとスタイリッシュなスティングレーの2タイプが用意される
フォルクスワーゲンup!
- クラス水準を超えたクオリティが自慢のエントリーモデル
フォルクスワーゲンのエントリーモデル。上級のポロと比べて、全長-450mm/全幅-35mmという軽自動車+αのサイズながら、タイヤをボディの四隅に配置し、エンジンのレイアウトを見直し、広々とした居住空間を得ている。超高張力鋼板の採用やESP(横滑り防止装置)、フロントサイドエアバッグ、シティエマージェンシーブレーキ(低速域追突回避・軽減ブレーキ)などを採用し、高い安全性能が与えられている。ラインナップは2ドアと4ドアの2ボディを用意。パワートレインは、1Lの直3DOHCと重量わずか30kg以下という2ペダル式5速MT(ASG)との組み合わせで、JC08モード:23.1km/Lという優れた燃費性能を実現している(2012.10)
BMW3
7年ぶりにフルモデルチェンジされた看板車種
初代モデルから卓越した運動性能や高い安全性、快適な居住性能を追求し続け、プレミアムコンパクトスポーツセダンというジャンルを確立させたBMWの看板モデル。現行モデルのパワートレインは、最高出力245ps/最大トルク350N・mを発生する2Lのツインパワーターボエンジンと8速ATとの組み合わせ。またツインスクロールターボや高精度直噴技術、ダブルVANOS、バルブトロニックなど独自の環境技術を採用することで、スポーティなパワーフィールはそのままに、10・15モード燃費は15.6km/Lという優れた燃費性能を実現。全モデルがエコカー減税の対象となった。
