危惧していた現実こうなることは、薄々気付いていて。 覚悟はできていたのだけれど。 現実を突きつけられると、なんかね。 存在否定されてるような気分になるなぁ。 行き場を失った人たちが、集まってくる。 そのうち、ここも密集空間になっちまうんじゃないだろうか? 危惧される。 その分、歩行距離稼げてるので、まぁ良しとしようかな。 うだうだ考えていても仕方ないからね。