こんにちわ (^-^)/。

中小企業と起業家を元気にする会計士税理士 太田悦雄です!


今日も東京は、気持ちいい天気ですねえ。


花見には最高なんじゃないでしょうか。


って、桜はもう咲いてるのかな。



さて、今日もまたまた、前回の続き、3回目です。



過去の記事はこちらからそうぞ ↓


マニュアル作成と弁護士法第1条の関係?(1)

マニュアル作成と弁護士法第1条の関係?(2)



会社にお勤めの方、


あなたは、マニュアルや規則をきちんと考えて、従っていますか?


経営者の方、


あなたは、マニュアルや規則をきちんと考えて、作っていますか?



マニュアルに対して、社員は、どういった考えで

臨むべきなのかを実際私が体験したことを参考に、


少し考えてみましょう。



家族3人で大阪旅行をしたとき、大阪駅からUSJへ向かいました。


私は、Suicaを持っていたので、妻の切符だけをSuicaで買って、


USJの駅へ向かいました(息子は幼児なので無料でした)。



USJの駅へ着いたのですが、


妻が切符をなくしてしまいました(T_T)。


これは、これで、なくした本人が悪いことです。


通常は、降りた駅でもう1度料金を払わされることになりますよね。



でも、このときはSuicaで切符を買っていたので、データで記録が


残っています。ちゃんと大阪駅で切符を買った履歴がです。


その事情を20代と思われる女性の駅員さんに伝えると


私のSuicaの履歴を調べました。


で、返ってきた答えが「再度料金を支払ってください。規則ですから」


ちょっとカチンと来ました。仕方がないと思いましたが、


ここは、彼女の教育のため、とも思い、少し突っ込んでみました。


私「履歴は見ましたよね。切符買ったんですけど」


駅員「履歴はありますが、その切符を使ったか分からないし、


ほかの人にあげたかもしれないので」


私「え、家族3人で東京から来て、そんなことすると思いますか?


では、そもそもなんで履歴を確認したんですか?」


結局、料金は支払いましたが、彼女がこの経験後、


私のことをクレーマーと片付けずに成長することを祈ります。


JRは、マクドナルドとは違いますし、れっきとした正社員です。


とても残念でした。



規則はありますが、この場合、屁理屈をこねなければ、


どう考えても切符をなくしたということは分かるはずです。


それも観光で東京からUSJに遊びに来たことは、


Suicaの履歴を見ても明らかです。


でも彼女は会社の規則を破ることはできなかったのです。


言われたことをそのまますることしかできなかったのです。


それは私が「Suicaの履歴を見てください」といったのを


何も考えずに見ただけ、だったことからも分かります。



でも彼女の判断は、この時点では正しかったかもしれません。


規則を破ることは自分でその責任をとることを意味しています。


責任をとるには、自分の頭で考えて、判断し、決断しなければ


なりません。


それが、できると思った時に初めて規則は破ることができます。


責任を負うつもりがなければ、規則は破らないでください。


しかし、責任を負える社員を育てられない企業に未来はないとも


思っています。



次回は、経営者が規則・マニュアルを作る時の考え方を


実際の事例をまじえて考えていきたいと思います。



最後までお読みいただき、ありがとうございました。


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