こんにちわ。(^-^)/
中小企業と起業家を元気にする会計士・税理士 太田悦雄です!
今日、朝イチに新聞を見て、びっくりしました。
尖閣諸島の中国漁船衝突事件の映像がユーチューブに流出した、
というニュースです
そんなことがあり得るのか?この日本で?!
というのが最初の印象でした。
しかし、その後TVニュースで映像を見ると
本物であることは一目瞭然でした。
仕事がひと段落したので、先ほどユーチューブを見ました。
想像していた以上に、衝撃的な映像でした!
まるで戦争が起きているよう。
海上保安庁の巡視船が、中国語のアナウンスを流しながら、
漁船の周りを旋回しています。
おそらく、停船を求めているのか、
領海からの離脱を呼びかけているのでしょう。
しかし、漁船は、まったく意に介さず、漁網を流して進み、
漁を続けています。
甲板にいる5~6人の中国人たちは、
巡視船をそれほど気にしている様子もありません。
ときおり上半身裸の男が、巡視船を双眼鏡で見ているのか、
ビデオかカメラでこちらをうかがっています。
このような映像が30分も続きます。
漁船は、巡視船をまったく無視です。
その後、漁船は停船して、網を揚げだします。
左舷側から漁網を揚げはじめたので、それをビデオに撮るため、
巡視船は、漁船の右舷から前を回って、左舷につけます。
すると網を揚げ終えた漁船は、突然エンジンを唸らせ、
巡視船に向かってきます。
挑発だけで、まさか本当にぶつけてくると思っていない巡視船は、
ぶつけられてはじめて焦っているようでした。
漁船は衝突させたあと、そのまま全速力で逃走します。
巡視船から停船を命じていますが、完全無視です。
遠く離れた漁船に、もう一隻の巡視船が近づいて、
警告音を大きく鳴らして、停船をスピーカーでわめきます。
興奮しているのか、日本語で「止まれ!」と叫んでいます。
とても緊迫した状況が伝わってきます。
漁船の前から左舷につける巡視船。
漁船の甲板にいる中国人がはっきり写りますが、
向こうには、まったく緊張感は感じられません。
そこで漁船は突然こちらに大きく転舵してきます。
巡視船から撮影しているカメラの目の前に
漁船の大きな船首が近づき、ガーンという大きな音を立てて、
衝突します。振動で巡視船が大きく傾きました。
一連の映像を見て、これで漁船を捕まえて
中国人船員を逮捕することに間違いがあったとは思えませんでした。
この映像がどこから流出したかは、まだ分かっていません。
しかし、先日テロリストに関する警察の極秘情報が流出したことに
続いた感じがします。
今のネット社会では、情報を完全に隠すことは非常に難しくなっている
のではないでしょうか。
情報自体が電子化されたデータであり、コピーすることも
移動させること、公開することでさえ、とても簡単に出来てしまいます。
もちろん悪い情報流出もありますが、
内部告発として、組織や国家を正すために、政治的・社会的意図を
もって、情報を持ち出す人もいます。
みなさんはウィキリークス(WikiLeaks)をご存知ですか?
世界中の国家の機密情報などを内部告発をもとに
ネットで公開しています。
最近では、アメリカのイラク戦争の最高機密情報を
大量に公表したことで有名です。
誤爆等で、イラクの一般市民を殺してしまった人数が、
アメリカ政府の正式発表より、かなり多かった事実が記載された
レポートが公表されたり、
カメラを持って撮影しているジャーナリストを
武器を持った兵士と勘違いして、ヘリから攻撃する映像まで
公表されています。
正直、何が正しいのか、私には判断できないこともありますが、
情報管理の難しさを感じます。
みなさんは、どう思われますか?
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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