こんばんわ。(^-^)/
中小企業と起業家を元気にする会計士・税理士 太田悦雄です!
今日は、所得税の増税の話が出ましたね。
ここのところ、増税の話ばかりです。
なぜ、まだ景気の底を這っている時期に増税の話をするのか
はなはだ疑問です。
最初は消費税。
4年は増税しない、と首相は言いますが、
周りは増税の話を進めたくてしょうがないみたいです。
次は、留保利益に課税。
まったくナンセンスな課税方式だと思います。
公開している会社がすでに課税されている利益を配当せずに
将来の投資などをにらんで、社内に留保しているものに
さらに課税するなんて、聞いたことがありません。
国がここまで規制をかけることで
グローバルな競争を生き残っていかなければならない
大企業にとって、多大な害を及ぼすと思います。
そして、所得税の最高税率のアップ。
所得の再配分の見直しだそうです。
ホントにそれが目的でしょうか?
では、全国民の所得税の総額は変えないというのでしょうか?
ありえないですよね。本当にそれが目的であれば、
同時に所得の低い人の減税を発表すべきですから。
本当の目的は、もちろん国の財政赤字の立て直しですよね。
マニフェスト達成の財源は、
無駄の削減ではなかったんでしょうか?
増税することが、どうしても必要で、
それが正しいもので将来のためになるなら
受け入れられます。
例えば、小さい政府はやめて、大きな政府となり、
高福祉高負担の北欧のような社会を目指します。
といった、将来の明確なビジョンがあって、
そのビジョンに国民も同意するなら、増税も仕方ないでしょう。
でも、まったく将来のビジョンを示さずに、
国民に受けがいいから、子供手当を与えることにして、
支出を増やし、それで財源が足りなくなるから、増税する。
これだけ時代が変わったのに、20年以上も前と同じ政策に
戻そうとしているのですか?
もし、これが会社だったら?
将来のビジョンもなく、従業員の受けがいいから
給料あげて、おカネがなくなったから、借金して。
これ続けてたら、間違いなく潰れますよね。
従業員にもいずれ見抜かれて、こりゃ危ないと
会社から逃げ出されるかもしれませんね。
真のリーダーとして行動する政党がないのでしょうか?
今日は、ちょっと厳しめのお話でした。
みなさんはどう思いますか?
それではまた、次回に!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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