こんにちわ。(^-^)/

中小企業と起業家を元気にする会計士税理士 太田悦雄です!


今日は、ためこんでいた会計・税務の週刊誌に


一気に目を通しました。( ̄▽ ̄)=3


会計雑誌は相変わらず、IFRSの話でテンコ盛りです。


IFRS(イファースまたはアイファース)は国際会計基準ですね。



中小企業のみなさん、以前にもお話ししましたが、


まだIFRSを気にしちゃいけません!


言いすぎたか。気にするくらいはいいですね。(;^_^A



雑誌では焦らせるような記事がたくさん出ていますが、


まったく焦る必要はありません


IFRSの解釈自体、2転3転して、記事によって解釈が


違ってたりするんです。


実は会計士の私でも様子見です。


深みにハマルと無駄な時間ばかりとられて、


得るものは少ないですから。




さて、本題です。


今日は、決算書の分析方法、いよいよ本格的な部分に


入っていきます。


でも、内容は、とっても簡単!


利益を売上高で割るだけです。


いつものトヨタ自動車の損益計算書を見てみましょう。


社長に役立つ会計・税務って何?         経営・税金・起業 会計士・税理士         太田悦雄のブログ-百分比

表の一番右の欄に「百分比」として、


各利益を、売上高で割った割合をパーセント表示しています。


これが、分析の基本中の基本、売上高利益率いうのものです。



上場会社の昔の決算書には必ずこれが記載されていました。


それだけ重要だからです。


最近省略されているのは、誰でも自由に数値をダウンロードして、


加工できるようになったからです。


上のPLも私がちょっと加工しただけです。



では、各利益率だけ抜き出してみましょう。


社長に役立つ会計・税務って何?         経営・税金・起業 会計士・税理士         太田悦雄のブログ-利益率

それぞれの利益の前に「売上高」をつけて、


最後に「率」をつければ、立派な分析数値になります。


これで、同業他社との比較や、前期以前との比較が


簡単にできるようになるのです。



同業他社と比較して、売上高総利益率が低ければ、


その原因を探って、自社の利益率を上げる努力をする必要が


あります。


また、過去と比較てし、上昇しているか、下落しているか、


その原因を探って、自社の強み、弱みを明らかにします。



次回以降は、売上高利益率をもう少し詳しく見ていきましょう。


ではまた、次回に!


最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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